エロ体験投稿館

私の現在妻が男友達に送る筈のメールをメールアドレス間違って私に送って来たのが縁で交際半年で結婚したのですが、


初めて妻と知り合った頃は未だ女子大に通う１９の妻はエッチ経験が無くバイト仲間と良くカラオケゃグループで遊びに出掛け位で男と２人だけで過ごした経験が無く初めて私とデートに出掛けた時には緊張した妻は車の中で話しをする事が無くただ一緒に水族館や観光地を見て周り妻のアパートの前で私に来週も会えると聞かれ妻は頷くだけで私が勝手に来週もデートする約束をしたのです。



２回目のデートはドライブに出掛け海岸沿いの見晴らしの良い高台で初めてキスをすると学生だった妻は顔を赤く染め恥ずかしそうにして居たのを見て私はもしや男性経験が無いのでは思い何が何でも自分の者にしたいと思い妻を車で人気の無い場所に連れて行き最近はキスしながら徐々に手をスカートの中に入れパンティの上からﾜﾚﾒに沿って触りパンティの上からクリを指でコリコリ触ってやると妻の口からあぁ〜あぁ〜と吐息が洩れ始めマン汁でパンティが濡れ隙間から指を入れびしょ濡れマンコに人差し指を入れると妻は最近は痛い〜と言ってた妻も慣れあぁ〜喘ぎ始めました。

私は妻にスカートがシワが付くからと言ってパンティと一緒に脱がして脚を開かせ舌先でクリを舐め指で中を掻き廻し妻を逝かせた後で次は俺を気持ち良くする番だよと言ってズボンとパンツを脱ぎ妻に舐める様に言うと妻は未だ半立ちのチンポを見て私に舐めた事無いのでどうすれ良いのか解らないと言うので舌先でアイスクリームを舐める様に教え妻がピチャッ〜ピチャッ〜舌先で舐める姿を見ながら次は口にくわえ舐める様に言って妻が口いっぱいに頬張りシャブリ始めたので頭を両手で押さえ付けこれぐらい深く口にくわえ舐め無いと気持ち良く成らないと教えると妻は目に涙を浮かべ今にも泣きそうな顔で頷き手を離すとオェ〜ジュル〜オェ〜ジュル〜シャブリ始め１０分ほどするともう顎が痛くてこれ以上舐める無理だと言い出し舐めさせるを諦める替わりにシートに後ろ向き成り尻を突きだす様に言ってギンギンに勃起したチンポをびしょ濡れマンコに当てがいゆっくりと入れると狭くキッキッで奥に行く程ザラザラした感じで気持ち良くｶﾘ首ゃ竿全体を包み込みキッキッ締まるマンコで油断すると直ぐも逝きそうに成るを我慢し妻が逝くのと同時にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と濃いザーメンを子宮に注いでやりました。

妻は私に産まれて初めてチンポを舐めさせられた上に処女を奪われた挙げ句に中出しされ放心状態で口をﾊﾟｯｸﾊﾟｯｸしシートにもたれ掛かれ動か無い妻のマンコからは白濁し濃いザーメンが流れ出しシートにマン汁とザーメンが溜まりシミに成るといけないと思いティッシュで拭き取り妻のマンコも綺麗に拭き取ってやり近くのラブホへ行きました。


妻の服を脱がし風呂場へ連れて行き恥ずかしがる妻のマンコに指を入れザーメンを掻き出し綺麗に洗ってやり一緒に浴槽に浸かりエッチした感想を聞くとやはり妻は処女だった事を告げセックスがあんなに気持ち良いなんて知らなかったと言ったのです。


風呂から上がりると妻のマンコに私の子種を３発注ぎ込み終わると次はマンコを散々突き捲って妻の口に出し飲む様に言うと妻は覚悟を決め飲んだももの直ぐオェ〜オェ〜と吐き出して仕舞い私はどうしても飲ませてみたくてラブホでの５開戦に挑戦し妻が逝ってゼェ〜ゼェ〜口を開け呼吸する口にシコシコ扱きピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射して手で妻の鼻と口を塞ぎ妻がザーメンを飲み干すのを確認して手を離すと妻は生臭くヌバッヌバッして苦く不味いとザーメンを飲んだ感想を言われました。

１９年間も男を知らなかった妻は私とセックスした事でエッチに目覚め週に３回は会う度にフェラの仕方を教え込まれザーメンを飲まされる内に最近の頃は嫌がってた妻も慣れ２ヶ月もすると自ら進んで飲む様に成り徐々に私好みの女へと成長し青姦やショピングンセンターの障害者専用トイレでフェラしたり立ちバックで嵌められ悶える妻の子宮にザーメンを注いでやりパンティを履かせショピングンセンターを歩かせマンションへ帰ると流れ出したマン汁とザーメンでパンティにはシミが出来てカピカピに成って居ました。


エッチに目覚めた妻は私に言われるまま３ヶ月目には同棲生活を始め私と一緒に居る時間は服を身に付ける事を許されず全裸で過ごさせ私が好き時にエッチ出来る様にして妻をリビング、ベランダで抱きたい時に抱きマンコを突き捲っては子宮にザーメンを発射してマン汁とザーメンが付いたチンポを舐めさせ至福の時を過ごしてたのですが、

妻の両親に同棲生活がバレ未だ女子大生だった妻と僅か交際半年で結婚する事に両親の希望で妻が卒業する迄は妊娠させ無い約束をした私は妻の口、マンコだけでは満足出来無く成り妻の最後のお尻の穴を使う事に決め調教する事に