エロ体験投稿館

僕は老人介護施設で職員をしています。泊まりもあります。泊まりは原則二人で勤務します。特定の子（セフレ）の美喜とのコンビの時はいつも何事も無い時はやってます。僕は２６歳で身長168で体重70のガチムチの柔道体型。セフレの美喜は身長158で45キロ位。夜間の巡回と消灯をして異常がなければ日報を閉めて二人が交代で仮眠を取るがセフレとの時は二人で仮眠室に入る。もちろん、緊急ボタンが押されれば直ぐにかけつける。その日は巡回した感じ安定していそうだからじっくりやれそうな感じだったので、事務仕事そこそこに仮眠室に入り、まずは軽いキスから舌を絡ませて濃厚なキスへ。仮眠室のベットに押し倒す。仮眠用のベットは医療用のベットでイメージは入院するときや保健室のベットと同じ。
美喜を押し倒して僕がガッツリと覆い被さると下からしがみつくように背中に腕を回し絡めて来る。そのままキスしながら正常位で挿入。体重をかけながらピストンする。彼女もあんあんんんんと喘ぎ少しイキそうになり、僕が起き上がり美喜を抱き寄せ座位に持ち込んだ所で呼び出しのチャイムがなりました。美喜の担当だったので、パンツを履いて白衣を整えて出て行った。
快楽を中断されて仰向けに寝転んでいたら美喜が戻って来て、僕の腹の上に乗ってきた。そのままパンツを脱がせ今度は僕の硬くなった棒の上に股がり自ら挿入した。今度は僕が下から突くと美喜はイッタのか、僕の上にグッタリ崩れた。その後、美喜を四つん這いにしてバックで挿入。だが力が入らないのか、そのまま前屈みに崩れるように尻が下がって体重をかけて寝バックと言うか潰しバックでイキたした