エロ体験投稿館

俺には同じ会社で知り合った２３の彼女がいる。髪はロングでサラサラ黒髪でいつも彼女が前を通るとシャンプーのいい香りがする…そんな感じの子だ。会社ではポニーテールにしているが、プライベートでは綺麗なストレートで香りだけでもイキそうになる。 休みの日は俺のアパートか外でドライブとかで過ごしている。
２ヶ月前も海辺をドライブして、ラブホへ。たまたま翌週に俺の誕生日でご褒美だったことと、彼女も安全日だから久しぶりに生で大丈夫と言われて、俺はテンション上がりまくった。ラブホは車を１階に入れて階段を昇ると部屋のタイプ。部屋に入って早速彼女に背中からギュッと抱きつくと、髪からはいい香り。彼女は１５５センチ４０キロ位で俺は１７５センチ６５キロ。ほとんど野獣が背後から襲いかかるように見えるだろう。そのままベットへジリジリ押してゆき、ベットで彼女をうつ伏せに押し倒して俺はそのままの勢いで背中に襲いかぶさると、いい香りの髪に鼻を当てうなじや耳を舐める。彼女の服を脱がして俺も脱いで、彼女のマン○はグショグショだった。俺がずっと背中にのしかかっていたので、彼女から重い潰れるのブーイングで、一度彼女の上から降りて、体制を変えて正常位でゴムを付けるヒト手間の要らないエッチにさっそく挿入。久しぶりのナマでガンガン突いて、大きいとは言えない胸を愛撫して、彼女を抱き起こしてそのまま反対に俺が仰向けに寝て騎乗位で下から突き上げて、またクルッと回転し正常位に戻って中出しして終了。一度風呂に入って、ここのラブホはシャンプーが指定出来たからいつも彼女が使うシャンプーをもらって髪も洗って、風呂上がりは軽くビールとチューハイで乾杯して、少しまったりしてから、彼女が隣に座って頭を俺の肩にもたげて来て、また髪の香りにムラムラ来て、押し倒して今度は俺の希望で四つん這いバックからガンガン突いてまだ湿った髪の香りを嗅ぎながらの寝バックに突入。俺は乗っかる寝バックが好きで、彼女は俺の体重を感じる寝バックが好きで、ということで寝バックでお互いにイキました。もちろんナマで。
その後は何回かはゴム付でエッチしたが、１ヶ月半してから生理が無いと彼女に言われて、検査したら、オメデタですと言われました。もともと彼女とは結婚も意識していたから、なんだかんだ生でもしていたし、逆に妊娠しないほうが不思議だった。今回彼女が妊娠したことでその先に進めたと思い一生大切にしたいと思います。

頑張れ

飲酒運転素晴らしいです