この前仕事が休みだったので寝ていたら家の電話が鳴り出てみたら高校の先輩だった。看護士をしていて未だに独身という話は噂で聞いていた。そして『久しぶりに会わない?』と言われ会うことになり待ち合わせ場所まで車を走らせた。久しぶりに会っていろいろ話していて『○○○君は空き家?』と聞かれたんで『しばらくいないです』と言ったら先輩は『見たいなぁ。病院では年寄りしか見てないからさ』と言いながら笑い『私じゃいやかい?』その先輩は背も小さく胸もあまりないが誘われて断る理由も無いので了承しラブホに入った。先輩は処女なのですべてこちらがリードし、キスをして脱がし合いシャワーを浴びることにしたが指を入れたら泣きそうになって大変だったがなんとか修め入れたがなかなか入らずローションを使い入れた。そして処女特有の出血にはさすがにひいたが嬉し泣きをしてくれた。それから付き合うようになり毎週会う度にラブホに行くのが日課になりました。無論ラブホ代はあちらが出してくれています。
この前仕事が休みだったので寝ていたら家の電話が鳴り出てみたら高校の先輩だった。看護士をしていて未だに独身という話は噂で聞いていた。そして『久しぶりに会わない?』と言われ会うことになり待ち合わせ場所まで車を走らせた。
久しぶりに会っていろいろ話していて『○○○君は空き家?』と聞かれたんで『しばらくいないです』と言ったら先輩は『見たいなぁ。病院では年寄りしか見てないからさ』と言いながら笑い『私じゃいやかい?』その先輩は背も小さく胸もあまりないが誘われて断る理由も無いので了承しラブホに入った。先輩は処女なのですべてこちらがリードし、キスをして脱がし合いシャワーを浴びることにしたが指を入れたら泣きそうになって大変だったがなんとか修め入れたがなかなか入らずローションを使い入れた。そして処女特有の出血にはさすがにひいたが嬉し泣きをしてくれた。それから付き合うようになり毎週会う度にラブホに行くのが日課になりました。無論ラブホ代はあちらが出してくれています。