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「ぁぁ…イっちゃったね」彼が言ったところで立場が逆転します。彼の手を離すとイったばかりの私にはお構いなくベビードールのようなキャミの上から胸を揉みしだいて下から突き上げていきます。一度スイッチが入ると止まらずイキ続ける私…。。『もぅ無理』て言いながら２回目イって、上に乗ったまま床に手をついて休もうとすると抜き差ししながらクリトリスを剥がして触ってきます。『ぉ願ぃ…だめ剥がさないで…だめ…』彼は「大丈夫だよ」言って、クリをイジりながら下から攻めるのをやめてくれません。「我慢しないでいいからね。声だしてイって」基本はＳな彼が攻めてきます。何回イッたか解らないけど痙攣が止まらなくてぐったりした私を寝かせると優しくキスしてくれて、でも容赦なく私の足を肩にかけて生のまま一気に深くまで挿入。
身長差が３０cmある私たち。１５０cmしかない私の中は、彼のものには少しキツいらしいのですが、さっきの仕返しもあるので根元まで全部埋めてきます。『ぁぁぁぁあ…』て声をあげる私に「気持ちいいね。気持ち良くなりたかったんだもんね？」て話かけながらクリをイジって。音をたててスピードを上げてきます。
「一緒にイこうね」彼のが一際大きくなって頭