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康男は彼女のおっぱいを舐めまくってた。彼女は「もういいでしょ？」と言うと、康男は「もっと舐めたい。」と言って、彼女は車の中で昼間の明るさで、いつ誰が来るか分からないドキドキで、どんどん感じてしまう彼女だった。
すると康男は彼女のスカートの下から手をつっこんで、パンツの上から、オメ▲を触ってきたのだった。彼女は「お願いだからここはやめて。」と言ったが、康男は彼女のパンツの中にまで手をつっこんで、指を入れてきたのだった。
彼女はビショビショになってきて、康男は「かなり濡れてるよ。」て言った。
彼女はそこまでされてしまったことで、周りの様子が全く見えてなかったのだった。
康男は「舐めてもいい？」と言った。彼女は「今日で最後だからね。」と言って、康男は彼女のオメ▲を舐めまくった。
康男はまた彼女のおっぱいを舐めてきた時だった。康男がチン▲を彼女のオメ▲に入れてきたのだった。
彼女は「これはやめて。」と言って彼女が起きあがった時だった。車の真横で釣りをしてる老人がいたのだった。彼女は焦って体を隠したのだが、既に遅く彼女はその老人に彼女の全てを見られてたのだった。
老人は笑顔で「熱い二人だね。」と言った。
康男は「今日はありがとう。また明日もやろう。」と言ったのだった。
彼女は「今日が最初で最後と言ったじゃない？」と言うと、康男は「忘れた。」と言った。
その日は彼女と康男は、康男を病院に送り届けて、翌日彼女は仕事に行った時だった。康男が違う患者が近くにいる前で、彼女に「今日もエッチやろう。」と言ってきたのだった。
違う患者が「えーっ？」と言った。
彼女は「お願いだから秘密にして。」というと、康男は色々な患者にその昨日あったことを言い触らしてたのだった。
彼女は仕事がしづらくなってしまい、その仕事を数ヶ月後やめたのだったが、康男はそれからまた違う女の人に追いかけたりしてたのだった。
康男はただの彼女の体目的であったのかもしれない。
その行為があってから一枚もラブレターもないのだから‥。