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９０年代の援助交際

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1 [のっち]
当時援助交際がはやっていて私（２０代後半）も９３年から９７年くらいまでは風俗にいかず円光で性欲を満たしていた
相手は中一から二十歳くらいまでで若ければ特にこだわりはなかったのだが複数の人が多かった
向こうも相手がやばい人だったらいやなので最初は複数の場合が多いのだ
こちらは二人までは許容した二人で3万円というのが多かったと思う
場所は私のアパートがほとんどだった
私は変態的なプレーは一切せず、フェラもしたくない子にはさせなかった（立ちバックが好きでそれは必ずしたけど）また現在でいうプチ円光みたいなこともしていて
10分間おさわりのみで5000円というのが全くの処女JCjkにも好評で、あと5000円出して初フェラという場合もあった
プチ円光はどこででもできるのでおこずかいがほしいJkに学校のすぐそばまで呼び出され10分間だけやることも何度かあった
実際処女とも何人もセックスした

思い出に残るのはやり手婆的な女（ヤンキー黒ギャルの１７歳デブ）から後輩の処女を3万で買えという要求に従ったこと
その子はちょうど一回り年が違う高1の15歳でいまでいうとAKBの宮脇桜に似た感じで、背が高く（170で僕より一センチ高かった）非常にかわいかった。初体験を済ませた後、やり手婆を通じて交際を申し込んだら後日OKになり交際することに
交際といっても大概やり手婆と一緒に俺の部屋に来て
３人でゲームとかビデオとかみてると
婆が「私にかまわすやれば？」といってセックスを始めるという謎の交際だった
別に婆は僕らのセックスに何も口を出さずベッドでやってる僕らをしり目にビデオなどを見ているのだが
やはり目が気になって大胆なプレイはできずキスして正常位と騎乗位でするだけだった

二人きりで会った時になんで僕と交際したか聞いてみると
「自分は男にもてないし（ルックスはいいもののぶっきらぼうな性格と背の高さがわざわい）俺君は悪い人じゃないらしいし、だいたい○○（やり手婆）のいうことには逆らえないから」
ということだったらしい
ただやはり会うたびにセックスするので情がわいて好きになってくれたらしい

彼女とは１年半くらい交際したのだがその間もやり手婆とも援助交際していた彼女は自分の価値をわかっているらしく１万から1.5万でやっていて俺以外には生でやらせていた（俺は怖いのでゴムあり）
そのことも彼女は知っていたのだが特に気にするわけでもなかった

黒ギャルだけあってフェラは非常にうまく金をとれるフェラだった

当時ターミナル駅から2駅くらいのところに住んでいたのだが円光で知り合ったJCやJKが学校帰りにPHS（当時はみんな持ってた）でいきなり今から行くというような連絡が入りうちに来てゲームや漫画を見ていくようなこともあった
そういう時は私は全く手出ししなかったのでそれが信用を呼びさらに友達に紹介されたりもしたし、たまに複数人で泊まりに来るやつもいた。
当時はボーナスをすべて援助交際に使っていたと思う

97年に条例ができ未成年との援助交際が犯罪になったので18歳未満に手出ししなくなった、若い子は好きだが18歳未満へのこだわりがなかったのがよかった
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