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フェティッシュ
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1 [ガイア]
書きたくなったので、また書きます。今度も長々になると思います。では本文へ→優子と大満足のセックスをしてから、僕の中でマユミの存在はかなり薄れてしまった。お互い恋人同士だった訳では無いし、優子は僕の事を本当に気に入ってくれているようだし、誘惑してきたのも優子からだったから、僕はマユミにはお願い出来なかった、個人的な欲望を優子で果たそうと思っていた。引かれてしまうリスクがあり、もう会ってもらえなくなるかもしれないけど、優子のノリの良さと僕に対して、少しは好意を持ってくれているだろうから、大丈夫だと勝手に思っていた。先述したけど優子とマユミは夏休みだ。8月になり、その週はマユミとは2回だけ会っ てエッチして、優子と約束した日曜日を迎えた。優子は楽しみにしていたようで、毎日のように電話やメールをくれた。以前、優子を送った駅の駐車場近くまで車を走らせる。まだ優子は来ていなかった。車中で煙草に火をつけて、ボーっとしていると、優子が小走りで来るのが見えた。茶髪が前より明るくなり、金髪に近くなっている。今日も露出度が高く、白のベアトップに麻のショートパンツをはいている。スレンダーさが強調されており、細い美脚がたまらない。息を切らしながら、助手席のドアを開けて、車に乗り込む。彼女の良い匂いがする。「ごめ〜ん、待った…よね?」不安げに聞くので、「大丈夫だよ。」と取り直した。夕方になり、優子は僕のアパートに来たがっていたので、アパートに行き、また彼女から誘われて、3回してしまった。 気持ち良くて、欲望も満たされ、僕は腕枕にも挑戦してみたりした。優子を送っていく途中、「お腹すいた〜」と言いだしたのでファミレスに入る。優子は8月に入ってチアの練習に行っていない事を明かして、このまま練習なんか行かないで夏休みを楽しむ事を話しだした。やがて食べ終わり、優子が会話しながら何気なくファッション誌をみている。僕はページをチラ見して、そこにうつる舞○あいくというモデルに注目した。肌が綺麗に小麦色に焼けている。僕はページを差して「優子ちゃん、こーゆうの興味無いの?」と聞いてみた。「ええーっ!焼くのは嫌だな〜。」と言って否定したけど「見てみたいなー。黒くなった優子ちゃん。」と返した。優子は少し迷って「どうしても…?」と聞いてきたので、僕は頷いた。
03/04 18:16
au KDDI-TS3O
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