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今度はギャルと5

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1 [ガイア]
上目使いで、微笑み「K君の大きすぎて全部入んないね。」と言った。初めて生で挿入れた僕は優子の小さくてキツい膣内に驚き。生暖かくて、トロトロでヌルヌルしている柔らかい感触が気持ち良くて、ピストンを始める。優子は身体を起こしたまま、出たり入ったりする所を見ていた。ヌルヌルの肉ヒダと肉棒がこすれて、硬い所に当たるのが気持ち良すぎて、僕は腰が止まらない。優子は身体を支えきれずに、上半身を倒した。ギャル顔が快感に歪んでいる。僕は優子の首に手を回して彼女と密着したままピストンする。優子の素肌がスベスベして心地良い、優子の顔に近づきキスすると口を開けたので、舌を絡めた。そして優子の身体を起こして、座位にして、下から突き上げた。「あっ?n?[?gあ〜?n?[?gいいよ〜あっ?n?[?gあっ?n?[?gああん?n?[?g」と喘いでいる。座位のまま、またディープキス。正常位に戻すと、しばらくピストンして、僕は我慢出来ずにイキそうになる「優子イクよ。」優子は喘ぎながら「ダメだよー」と言ったけど、優子の細腰を掴んで肉棒を激しく打ちつけると、肉棒を引き抜いて、激しくこすりあげ腹の上に射精した。 白濁色の精子は優子の腹から首まで飛んでいた。お互い息が上がったままで、僕はティッシュを手に取り 精子を拭いた。そのまま硬さがおさまらないのと、また気持ち良くなりたくて僕はすぐに優子の中に挿入れた。「あん?n?[?g凄い?n?[?g」と言って悦んでくれる。僕はバックや騎乗位も堪能して、最後はまた正常位で発射した。2人でしばらくぐったりしていたけど、僕は起き上がってシャワーを浴びた。飲み物を手に取ると、優子も起き上がり、僕はシャワーを促すと気だるそうに頷いてバスルームに入った。やがて優子は服を着て、僕は車まで彼女の手を繋いだ。2人で車に乗りこんで ポツリポツリと会話しながら、駅に近づく。駅の駐車場横に車を停める。優子はカバンを持って、ドアを開ける前に聞いてくれた「また会ってくれるよね?」僕は「うん。」と返す。優子は可愛い顔を微笑ませ「ありがとう。じゃまたね。おやすみ。」と言ってドアを開ける。ドアを閉めて、車を走らせると優子は手を振ってくれているので、僕も軽く手を振り替えして、アクセルを踏み込む。マユミに悪いような気もしたけど、優子とエッチ出来た事に満足感が大きい。信号待ちの間ケータイにメールが入る。アドレスに優子の名前がある「今日ありがとう。さっそくだけど来週の日曜日デートしない?」僕は嬉しくて ニヤリとしてしまった。
???v02/19 20:58
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