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今度はギャルと4
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1 [ガイア]
優子を車の助手席に乗せる。今日も可愛い、襟から胸元にボタンがいっぱいついた茶色のポロシャツをボタン全開で着て、優子にはお馴染みっぽい。かなり股上の浅いデニムのショートパンツをはいている。隣から良い匂いが漂い(う〜ん、今日もオカズになりそうだ…)って思っていると優子から何故電話がつながら無かったかを聞かれたので、マユミと一泊してヤリまくっていた事を正直に話した。優子は黙ってしまう。僕も黙った。優子は「K君は本当にマユミとはセフレなだけなの?」と聞かれたので、僕は「そうだよ。」と答えた。優子はまた少し黙ってから、「K君のアパートに行きたいな。」と言った。僕は焦る。前にあった時は嫌われたくなくて、普通にドライブしただけど、アパートに行って、もろタイプな小さくて細いギャル系の優子に対して理性を保つ自信が無い。嫌われると思いながら、僕は自分のアパートへと車を走らせる。僕の2Kのアパートの部屋には月に何度か平日の深夜に、スタジオに入るアマチュアバンドの為の練習用の電子ドラムキットと曲作り用のシンセサイザーがある部屋と生活スペースの部屋がある、優子は楽器に興味を示し、演奏して欲しいと言うので、演奏した。お世辞でも「凄い」と言ってくれた。それから部屋を移動してソファに座り、2人で雑談した。夕方になる頃、僕は優子に「大丈夫?まだ送んなくて良い?」と聞いたら、優子は少し黙った後、僕に近づいて抱き付いてきた、そして大きな二重の眼で僕を見ながら「K君、マユミばっかズルいな〜あたしともシて欲しいな〜。」と呟く。僕は優子の態度が信じられ無かったけど、もろタイプな彼女の誘惑に耐えられる訳も無く、優子とキスした。舌を絡ませながらベッドに入り、優子の柔らかいおっぱいを堪能して、パンツを脱がしてクンニから手マンをする。優子は結構大きな声で喘いでいる。優子の細い太モモも舐めた。優子は積極的に「K君の舐めたい。」と言うのでフェラしてもらう。遊びなれしてるのか凄く気持ち良い。マユミより全然上手い。また優子は「すげーK君のおっきいよー。」と嬉しい事を言う。ゴムが無かったけど、優子が構わないと言うので、生で挿入した。優子は158センチのマユミより更に小さい152センチでマコも小さいのか、ギンギンの肉棒をズプズプくわえこんでも根元までは入らない。優子は僕が挿入れてるのを上半身を起こして見つめ「あっあっあ〜ん」と喘いで全部入りきらないのがわかると…
02/19 19:38
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