???o?????o????-?J?i?????C?v-
▼
今度はギャルと2
レス表示:新着順 古い順
1 [ガイア]
次の日、マユミからの電話で、ギャル系の女の子がOKしてくれたのがわかると、僕は日曜日が待ちきれなくなった。そして日曜日、僕はマユミの住んでいる近くに、車で2人を迎えに行った。もう7月も近いころだ。待ち合わせのコンビニにどうにか辿り着くと女の子が2人立っている。車を停めて、 ドアを開けて降りる。マユミは、黒のTシャツに膝丈ぐらいのデニムのスカートでサンダルを履いているそしてもう1人は…(写真よりスゲー可愛い) 肌が白くて、明るめの茶髪のロングヘアーを緩く巻いており、細く整った眉、大きな二重の眼が印象的だ。そして化粧っ気のないマユミとは対照的にばっちりと化粧している。そしてやはり細くて小さい。悪いがマユミは引き立て役になっている。赤と白のボーダーのパーカーを羽織って白のタンクトップを着ている。タンクトップの下からはきれいなおへそが見えている。ウェストもかなり細い。そしてかなり股上の浅いデニムのショートパンツを履いている。ショートパンツからは写真からの想像以上に細くまっすぐな脚が伸びている。太モモも凄く細いし、スラリとしたふくらはぎ、足首もキュッと引き締まっており、標準的なマユミの脚とは全然違う。ヒールの高いサンダルが良く合っていると思った。もともとギャル系の女の子に興味があって、尚且つ脚フェチの僕にはたまらない。2人に近づくと、ギャル系の女の子が挨拶する。「はじめまして、優子(一応仮名)です。」僕は「Kです。」と返した。優子は想像と違って、マユミと同じぐらい性格も良い、良い娘だった。その日はドライブして、2人とは別れた。マユミがひそかに「この後どーする?(エッチ)する?」と聞いてきたけど、僕は優子の事でいっぱいになり、マユミには「今日はやめよっか。」とだけ答えてその日は解散した。アパートに帰った僕は、可愛いくて、もろタイプの優子の顔や、細い体のライン、フェチにはたまらない細く引き締まった美脚を思い出しながらオナニーした。
02/18 03:56
au KDDI-TS3O
返信 編 削 コピー
2 [名無しさん]
期待している!
だができれば1つのスレにまとめてくれww
02/19 04:14
au
編 削 コピー
*前
次
書き込む
(カキコミ上限:1000)
スレッド設定
▲
今日:1
昨日:1
総計:1067
ユニーク値にてカウント
スレッドトップ
返信する
掲示板トップ
管理者にメール
戻る
掲示板マニュアル
このスレのURL
(返信数:1)
(上限数:1000)
本日:[ 0 ]
昨日:[ 1 ]
累計:[ 529,887 ]