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通勤電車の女子高生 6
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1 [ガイア]
ソファの上で僕は、憧れの制服女子高生の身体を触る、少し電車の中での感触も思い出しながら、背中を撫で回して、スベスベした太腿を触り、ミニスカを少し捲って、柔らかい尻をじっくり触る。初めてみた、マユミのパンツはピンクの小さめのショーツでチェックのミニスカから覗くのが、エロくて興奮する。痴漢した日以来で、しかもじっくり触りまくるのは、初めての女子高生の身体にとても興奮して、マユミに聞く「マユミのまこ触っていい?」マユミは、「チューしてから。」と言うと、乳首や胸板を攻めるのを辞めて、僕の首に両手を回して顔を近づける、初めは、また唇だけ引っ付けて、それからどちらからともなく、舌を絡ませあう。唾液の量がすごくて、マユミと僕の顎から伝い落ちていた。僕は「ベッド行こう。」と言って、小柄なマユミをお姫様だっこして、円形状のベッドに連れて行く。照明が明るいので、一応聞いてみた「電気消さなくて良い?」マユミは「K君はどっちが良い?」と逆に聞かれたので、「出来たら、暗くしないで、全部見たいけど。」と言うとマユミも「じゃあそうしよう。」と言うので、そのままする事にした。ぼくはマユミのパンツの上から、ぎこちなく、割れ目をなぞって、触っていた。そしてブレザーを脱がして、ブラウスのボタンを外すと、また初めてみるマユミのピンクのブラが見える、女の子の胸を見るのも初めてだけど、小ぶりで形は綺麗な気がした。うっすらと汗をかいているし。良い匂いに包まれた気がした。マユミがブラウスを全部脱ごうとするのを止めて「制服着たままさせて欲しい。」とお願いした。さっき教わったように両手を使って円を描くように揉みしだく。マユミはとうとう「あ、あ〜ん」と可愛い声を出してくれた。ぎこちない手つきでホックをとると初めてみる、女子高生のおっぱいがある、綺麗な乳首はツンと尖っていた。 乳首を人差し指と中指で挟んで、残りの指でおっぱいを揉んだ。形が変わるほど弾力があり、柔らかさが癖になる。マユミは「あんあ、あん」と声を出して、感じてるようにみえた、僕は興奮して右手の親指と人差し指で乳首を転がして、左手は、胸を揉みながら、口を近づて、舌で転がすように舐める。「ああ良いそれ。もっとして。」マユミが僕の愛撫で感じてくれているのに興奮して、僕は左右交互に胸への愛撫を続ける。
02/16 02:03
au KDDI-TS3O
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