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術後男??との体験
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1 [エロスケ]
以前、『天使の直アド』を頻繁に利用していた。
ネットでおいしい思いをした事はほとんどなかった。
何度か人妻とセフレ関係になった事はあったが、たいてい相手がマジになってしまい、勝手に旦那と別れると言っくる。
セックスだけの関係ならまだしも、付き合うとか結婚は完全にあり得ない。
なにより、俺は既婚者。家庭は大事にしている。
やばかった時は旦那と別れるというメールがきた時!
そう言った時は速効でメールを着信拒否!
普段メールだけのやり取りなので簡単に逃げられると思っているだろうが
自分のアドレスを変えてガンガンメールを送ってきたりもした
中には
「逢いたい・・・。」
「あなたと別れるなら死ぬ。」
「もう生きている意味がないよ」
「あなたの子供を妊娠した」
などなど、恐ろしいメールが一日に何十件も入ってくるときもある。
着信拒否にしても何度もアドレスを変えてメールを送ってくるので
こういった場合は自分のアドレスを変えしかない。
これで大丈夫だろうと思っていたら、数日後俺の最寄り駅でうろついている人妻もいた
そんな恐ろしい経験をしたのにも関わらず、出会い系は辞めれなかった。
ある日の休日パチンコで勝ち臨時収入があったので
ポイントを購入して、気になる娘には片っ端からメールしていた。
そして暫くすると1通の返信メールが来た。
その娘はゆうちゃんという自称30歳のバツイチ女性。
その日たまたま暇していたので、良かったら御飯でも食べませんか?
という積極的なメールだった。
女性から逢いたいなどという積極的なメールは初めてだったので怪しく思い、怪しまれない様に探りを入れたりしたが、不自然なところは特にない。しかも写メを送ってもらったが、これがメチャクチャ可愛い。
まだまだ不信感はあったが、取りあえずその日の夕方に会う約束をした。
待ち合わせ場所の駅に到着した俺は、気付かれない様に周辺を伺っていた。
するとそこには既にゆうちゃんが待っていた。
俺「ゆうちゃんですか?」
ゆう「あっ、はい!○○さんですか?」
俺「うん。」
ゆう「会えて良かった!」
そのまま近くの居酒屋に入り、時間くらい話してお酒も入っているからか
ゆうちゃんも上機嫌「休憩していきまいこう?」とサラっと言った
「え〜。本当に〜。どうしよ〜。」と。
俺は、(これはイケる!)とばかりに「近くにホテルあるからそこにしよ!」と無理矢理行く事に。
手を繋ぎ、ゆうちゃんとホテルへ向かって歩いた。
この時すでにアソコはフルボッキ!!
そしてチェックイン俺の頭はセックスオンリー
俺はゆうちゃんの横に座ると、腕をゆうちゃんの肩に回した。
ゆうちゃんは嫌がる気配は全くない。
俺は思い切って軽くキスをした。ゆうちゃんは照れながら微笑んでくれた。可愛い。
そして再度キスをし、今度は舌を絡め合った。
唾液を交換しながら、服の上から胸を揉んだ。
服を脱がしに掛った。
ゆう「ちょっとまって先にお風呂に入らない??」
俺「わ、わかった。」
このタイミングでかよと思いながらまだまだよるは永いと気持ちを抑えて
ひとまずここは抑えて風呂に入る事にした。
俺「風呂狭いからシャワーでいいー?」
ゆう「先にちょっと行ってて」
こんな会話して俺は意気揚々とバスルームに向かった
バスタブの中でシャワーの湯温調整してゆうを待ってたんだがなかなか来ない
んで、俺はシャワールームから顔をだして
「どーしたの?まだー?」って声をかけたんだ
そしたらそのゆうがいすに座ってマンコをいじってた
???ってなったんだが
ゆうは「あ、いまいくねー」ってすぐに立ち上がって風呂に来たんで
俺も別段深く考えずにそのままゆうと一緒にシャワー浴びて
体拭いて先にベッドで待ってるよ!って感じで先に布団にもぐりこんだ
しばらくしてバスタオルを巻いたゆうが風呂から出てきた
ゆう「ねぇ、電気消してもいい?」
俺「せっかくの可愛い顔が見れなくなるじゃん!」
ゆう「でも・・・恥ずかしいよぉ・・・」
そしてベッド脇の小さいランプのみをつけて開始
二人でベッドに寝転んでお互いにさわりあったり
首筋なめあったりしてイチャイチャしてた
ゆうはおっぱい触ったりするたびに
「ふぇぇぇぇらめぇ」みたいなわざとらしい声を出してた
そしてギンギンになった俺のちんぽを「すごーい。」と言いながら”パクッ”と頬張った。
ゆうちゃんのフェラは見かけによらずスゴイ濃厚でAVのような音を立てながら吸引していく。
最高に気持ち良いカリの部分に舌を這わせそのままアナルまで舐めあげてくれる
俺「ちょっと攻守交替しない?俺このままだとすぐいきそう」
ゆう「んふふー、何回もすればいいじゃんー♪」
俺の提案は即効却下された
2、3発しても良いかと思ってすきにさせた
いきそうな俺を気遣ってか
ゆうはある程度優しい舌使いでチロチロ攻めてくるようになった
ある程度フェラされたところで、ゆうが俺の上にまたがってきた
チンコの先っちょがニュルンベルグっとアソコの中に入った感触がした
俺「生で大丈夫なの?」
ゆう「うん?いや?」
俺「いやんなことないけどピル飲んでるの?」
ゆう「ピル飲んでないけど中だしでもいいよぉ!」
俺は気にせずそのまま騎乗位でズコズコにゅぷにゅぷしてたんだが、
ゆう「おふえぇぇぇぇおっきいよおおおおおおおお」
ゆう「おちんぽきもちいいでしゅううあううううう」
ゆう「らめらめらめええええいっちゃゆおおおおおお」
顔に似合わずゆみはとんでもないでかい声で喘いでいた
あまりにも声がでかすぎなえてきたので
ゆうが足を少し止めた隙に俺も体を起こして、
座位→正常位にちょっと無理やり持ち込んだ
ゆう「やさしくしてね」
俺「わかったよ」
こんなノリでしばらく腰を振ってた
ちょうどこのあたりで俺はやっとこさ違和感に気づくことになる
外見の状態はほぼマンコ
だけどある程度マンコを見慣れてるやつなら違和感を感じると思う
俺もちょっと年を感じてくるせいか、
ある程度腰を振ってると息が上がってきた
そこでちょっと腰休めを兼ねて一旦腰の動きを止めて、
チンコを入れたままクリトリスを愛撫することにした
暗くてよく見えなかったんだが、大体の位置にあたりをつけて
親指の腹でなぞるように撫でてみた
俺「あれ・・・ない?」
ゆう「ふぇぇぇ?」
俺「あれ?んあ?」
この時点で普通の人なら疑問を感じてゆうに問いただすなりしてたんだと思う
ただこのときの俺は精子を如何に気持ちよく吐き出すかだけを考えていて、
そのまま何かをごまかすように腰を振り始めてあえぐゆうを前に理性は飛んでた
結局そのままゆうの中に発射そして昇天した
理性が戻った俺はゆうのマンコ?にチンコを入れたままいろんな???
が頭に浮かんでいた
とりあえず確かめるようにチンコを引き抜き、
ハァハァ息してるゆうのマンコを触ってみた
感触はマンコだ、間違いない
だけど違和感が
愛液が明らかに粘つきがなんか普通と違う
あきらかに少し乾いてきたローションの感覚
クリトリスがどこを触ってもない
俺は少し冷静になってゆうに問いただした
この時点じゃ俺もまさか・・・って気持ちはあった
そして俺は行動にでた
俺「ちょっと電気つけるな?」
ゆう「いやだよぉ・・・」
問答無用で電気をつけてゆうの足をちょっと乱暴に開いた
そこにはアワビじゃなくて細長い甘食みたいな
ちょっと不自然な形をした物体があった
俺「あのさ・・・元は男なの・・・?」
ゆう「・・・」
俺「間違ってたらゴメンちょっと聞いてみただけだから・・・」
ゆう「・・・」
そして服を着替え終わるとゆうちゃんは
「なんか、騙したみたいでゴメンナサイ。もう逢えないよね・・・。」
俺は何も言えず、ゆうちゃんのホテルを出た。
その後ゆうちゃんからは全く連絡は来なかった。
これが俺の嘘のような本当の体験です。
04/06 19:51
PC PC
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2 [エロ動画はこちら]
>>1 http://www.cityheaven.net/cg/onepeace_okayama/
05/24 12:56
PC
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