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艶妻ユカさん

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1 [艶妻の本音]
近距離で出会いができる異性検索系の掲示板エッチは、僕は結構気に入ってます。あまり近距離すぎてもちょっとイヤだって人もいると思うけど、やっぱり近い方が何かと便利なんですよね。
ということで、僕の自宅から電車で30分ぐらいの所で会えそうな人妻を人妻密会サークルでサーチしていたら、このユカさんを見つけたわけです。

プロフィールでは「オッパイ大好きな方、遊んでください」とあまりにもストレートすぎる自己PRが書かれていました。まさに僕の事ですよね〜。メールを出さないわけには行きません。

「ユカさんこんにちは。僕はオッパイがとても好きですが、そんなストレートなユカさんはもっと好きです。ぜひお会いしたいですけど、いきなりはイヤならメル友からスタートでもOKです。よろしくお願いします。」

すると、ユカさんから返信がありました。

「メールありがとう。ユカは欲求不満なので、メル友よりもぜひ会いたいな。どこに住んでるのユカは○○に住んでいます。」

おお〜!!これは欲求不満な人妻からのメッセージに違いありません。出会い系を趣味としている僕にとっては、かなり血が沸きますね。しかも、自分のことをユカと呼ぶなんて、ちょっと男心もくすぐられてしまいます。

「僕は○○に住んでいるので、結構近いですね。欲求不満な女性って僕の好みなんです。ユカさんは、いつなら会えますか僕は結構時間の調整ができる仕事なので、いつでもOKです。」

「ユカは今からでも会えるけど、○○さんは会える」
「もちろんです。じゃあ、1時に渋谷のハチ公前はどうですか」
「ユカはそれで大丈夫です。今から興奮しちゃってもう濡れちゃいそう……」

ユカさん、かなり欲求不満のようです。人妻だというから、きっとご主人が忙しくてエッチがないのかもしれません。僕にとっては好都合です。

写メもゲットしたので、後は待ち合わせ場所でユカさんを探すだけです。

ハチ公前に現れたユカさん、髪はショートだけど、かなり童顔で、10代といっても通用しそうな感じです。顔はちょっとほしのあきにも似てるかな……。ユカって名前には巨乳が多いのかなんて僕の頭の中ではどうでも良い事を考えてしまいます。黒のジャケットの下はピンクのワンピースを着ているユカちゃんは、ピンクがとっても似合っているので、さらに可愛く見えてしまうのです。

僕を見つけるなり腕にからみついてきたユカさん。なんだか昔からの知り合いのような親しみを感じました。

「ごめ〜ん、待った」
「ううん、今来たとこ。お腹とかすいてない」
「ユカは大丈夫。早く○○さんと仲良くした〜い」

かなりオープンな女性のようです。ホテル街に行くと、金曜日だったので結構満室も多く、ようやくサービスタイムをやってるラブホテルを見つけることができました。

部屋に入るとユカさんは「ユカ、シャワー浴びてくるね。」と僕をリードしてくれます。ユカさんがシャワーを浴びてる間に僕はしっかり歯磨きをして、コンドームを確認して、テレビをつけて気分を盛上げていました。

ユカさんの後に僕がシャワーを浴びて出てくると、ユカさんはテレビのエッチビデオに見入っていて、かなりウットリとしています。

「ねぇ〜こっちこっち」

と、僕をベッドに押し倒して馬乗りになり、キスをしてきました。かなり大胆なので僕の息子はもうビンビン。ユカさんにされるがままになりながらも彼女のオッパイを触ると、かなり存在感があり、僕はもう恍惚の思いになりました。

ユカさんのオッパイを刺激すると、彼女は「ああ〜ん」と声を上げはじめ、体をよがらせます。ユカさん、感度もバツグンのようです。オッパイをしばらく堪能してからアソコへ下がっていくと、もうすでにビッショリ。思わず挿入してしまいました。とりあえず抜かずにそのまま2ラウンド。その後、ユカさんからプロ並みのテクニックでフェラをしてもらい、さらに2ラウンド。ちょっと休んでからさらに1ラウンドをして、彼女はようやく満足してくれたようでした。
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