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あこがれの娘との忘れられない夜

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1 [剛]
高校2年の修学旅行での出来事である。

京都のとあるホテルに泊まった夜に幼なじみでもある由美から、
「今夜遊ばない？」と、こっそり誘われた。
突然の展開にびっくりしたが、何かいいことがあるのではと思い、由美の部屋に行くことにした。

由美の部屋に行くと、そこには、由美の他に由美の友達の由季と麻紀もいた。この3人は学年でもトップ3に入るほどめっちゃかわいい女の子たちで、俺は、何が起こるのかますます期待した。

お菓子を食べながらおしゃべりしていると、突然、麻紀が、
「ねぇ、おもしろいゲームしよう？」
と意味深な笑みを浮かべながら俺に聞いてきた。
「え、何すんの？｣
素っ気ない態度を取りながらも内心は、キタキタと期待していた。

｢マーくん(俺のこと)もたまっているでしょ？私たちがヌイテあげるよ！
でも、マーくんばかり気持ちよくなってもダメ。
なめあっこして、先にイッタ方が負け。もしマーくん、勝ったら、何してもいいよ。」

くじ引きで、麻紀・由美・由季の順で勝負することになった。

まずは、麻紀との勝負。
麻紀は165あって髪型もボーイッシュで活発な女の子だった。

さっそく、おたがい全部脱ぎ69になる。

「うわっ！おっ大きい！｣麻紀は俺のギンギンのアレの大きさにびっくりしていた。

俺は190以上ありラグビーをやっていて体も鍛え上げている。

麻紀はダイナミックに慣れた手つきと口技で俺の股間を攻める。俺も負けずに攻めるが、麻紀の口技にあえなく撃沈。

次は由美。由美は155と小さく目のぱっちりしたかわいい女の子だった。

由美は、俺の攻撃にあえぎ声を出しまくりながらも股間を攻撃しまたも撃沈。
最後は、由季。由季は160ほどですごく細くてスレンダーな美少女だった。性格もおとなしく素直な優しい子だった。

さっそく69の体勢になるが、由季の様子がおかしい。なんと由季はキスすらしたことがなかったのだ。
男の裸体を見るのも初めてならば、男の前で裸になるのも初めてだった。

｢大丈夫かい？」
「う、うん。がんばるよ。」

由季はおそるおそる俺の固くギンギンのアレを口に入れる。慣れないながらもがんばって舐めてくれた。
そんな由季にすっかり興奮した俺は、由季のまだ綺麗なピンク色の花弁を舐めあげる。

「アッアッアッアッアッイャーーーーーーー！！！」

由季はたまらず俺の股間から口を離し大きなよがり声をあげた。

「アッアッアッアァーーーーーーン！もうダメダメダメ。おねがいもうダメ。」

俺は由季のあえぎ声にすっかり興奮してクリトリスを攻め立てる。

「アンアンアンアンアンアンアンアンアン、ダメダメダメダメ、イクイクイクイクイクイクイクイクイク、アッーーーーーーーー！」

由季は大きな声を出してあえなく俺の体に倒れ込んだ。由季は気持ちよかったのか恥ずかしかったのか、しばらく泣いていた。

「由季、大丈夫かい？」
由季にそう問いかけると、目に涙を浮かべながら首を縦に振った。

そのあと、麻紀と由美には部屋から出てもらい、由季と二人きりになった。

「由季、初めてだよね。大丈夫かい？」
「う、うん、がんばるよ。」

俺は固くギンギンになった黒光りした鋭利なアレを、由季の綺麗な桜色のしっとりしたところにあてがった。

俺は由季の肩をしっかりつかみ、由季の腰を突き上げた。

「アッ・・、アッ・・。」

由季は目を閉じて、俺にしがみつき、初めての痛みに耐えていた。

由季の小さな花弁は、大きな異物の侵入をまだ受け入れないでいた。固く閉ざされた体はまだ少女のままだった。

俺は意を決して、由季の肩を押さえつけて、由季の白く細い腰目掛けて、俺の鍛え上げられた腰を突き上げた。

ミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシ！

「アァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」

由季の小さな花弁は、俺の巨大なあれに一気に貫かれた。

由季は泣きながらも俺にしがみつきながら、初めての痛みに必死に耐えていた。

俺は由季の肉体を味わいながら、ゆっくりと腰を突き上げた。

「アン、アン、アン、アッアァーン」

由季は泣きながらもがんばってくれた。

由季の固く締め付けられた大事なところに俺のギンギンのアレは爆発しそうになっていた。

「由季、すごく気持ちいいよ。中に出してもいい？」
「えっ、えっ、できちゃうよ。赤ちゃんできちゃうよ。」
「大丈夫だよ、由季。」
「えっ、ちょっと待って。おねがい。それだけはやめようよ。」
「もう我慢できないよ。」
「ダメダメダメ。おねが・・・・アァーーーーーーーー！イャ、イャ、アァ、アァ、アーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
俺は一気に由季の腰を激しく、激しく、力を込めて突き上げ、俺のデカチンで由季のマンコを貫いた。

「イャイャイャ、ダメ、ダメ、ダメ、アン、アッ、アッ、ダメダメダメ、アァ、アァーン、おっ、ねっ、がっ、アァーーーッ、アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ！」
「由季、すごくいいよ。もうイキそう。」

「ダメ、ダメ、ダメ」

抵抗する由季を押さえつけ、なお激しく由季の体を攻め立てた。

「由季、いい体だよ。もう我慢できない。イクよ。イクよ。由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季、由季ッーーーーーーー！」

「アッアッアッアッアッ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ、アッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺のデカチンの熱くたぎったものが、由季の小さなオマンコの中で激しく爆発した。
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