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プロポーズ ?
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2回目(初フェラ)のHの時のはなしをします。
その前に、俺とFについてですが、二人ともお互い以外の異性とはあまりはなさないです。
Fは割りとおとなしめです。
Fの顔は、大塚愛に似ていて、髪はセミロングで黒。
体型はやせてはいないけど、太ってもいない。
最近のドラマでの表現を使わせてもらうと、古きよき時代の女?って感じ最近の女子高生っぽさはない。
俺はごく普通の高校生ですね。
二回目のHは、俺の家で。
あの日以来、俺の両親はFが来ると俺の部屋がある2階にすら上がってこなくなり、そして俺の親父はFが家にやってくると聞いてはコンドームを黙って俺にくれました。w
あの日から一週間後の土曜日でこの日も部活が同じ時間でした。
どうやら俺たちは普通のデートの日よりも、土曜とかの学校の帰りにどちらかの自宅でっていうパターンが多かった。
部屋でテレビを見ながらまったりと話しをしていました。
あいにく土曜の午後はいい番組やってないんです。
F「ビデオでも見よっか?」といって再生ボタンを押してしまいました。
俺ははっと昨夜見たAVが入ったままだということに気づきました。
もう遅かったね、思いっきり女優があえいでましたよ。しかも騎乗位で。
Fは押し黙ってしまい、俺は取り繕う言葉を探しました。
F「ごめんね‥‥。勝手に見ちゃって。男の子ってみんな見るんでしょ?」
Fは俺に気を使うような言葉をかける。
俺開き直っちゃいましたよ。w
俺「まあね、普通にみんなで貸しあったりしてるよ。ちょっと見てみる?」
F「うん‥‥。」
俺は巻き戻して始めからビデオを流した。
ちょうどフェラのシーンで「こんなことするの?」
「うん、まあ結構やるって聞くよ。ほら、AとBのカップルとか。」
「えっ、Bもこんなことしてるの?」
Bと言うのは、Fと仲のよいクラスメイト。
「じゃあ、あたしもしてみようかな。」
「マジで!?ちょっとまって、洗ってくるわ」
俺はFの返事を聞かずに部屋を出て、親に見つからないように二階の洗面でハンドソープをつかってよく洗いました。
洗っている間に完全に勃起してしまいましたが。w
この間もFはAVを見ていたようで、俺が部屋に戻ってもテレビ画面を見つめていました。
親はもう部屋にはこないだろうという安心感があったのですぐに制服を脱いで全裸になった。
Fは初Hの時はそんな余裕がなかったそうで、今度は俺の性器を見つめていました。
「軽く握って、上下にこすってみな」
「こう?」
Fが慣れない手つきでこすり始めた瞬間、マジやばかった。
こんなにFの手が柔らかいものだとは思わなかった。
普段手をつないだりするときには気づかなかった。
3回こすっただけで逝ってしまったよ。
相当飛んだね。Fのセーラー服のリボンとスカートにかかったし。
「もー(怒)Hのたびに洗わなきゃなんないじゃないw。」
「ごめん、気持ち良過ぎだったから。」
「気持ちいいほど飛ぶの?」
俺は床とFについたのと俺の肉棒についた精液をティッシュで拭き取り、
「こんなに飛んだのは初めてだよ。ねぇ、次は舐めてみてよ。」
AVではモザイクがかかって口元の辺りは見れなかったので、俺が寝転んで指示していくことにした。
「まずは、下から上へとアイスを舐めるようにして‥‥‥、そっから、全体を咥えて手でこすったのと同じように上下して。歯が当たらないように。」
(俺は何様だ?)Fは抵抗はないようで、俺の指示通りにゆっくり動いてくれました。
「いいよ、マジ気持ちいい。単調にやるんじゃなくて、緩急つけてみて。」
Fは集中して俺の肉棒だけを見つめていました。
「あっ、ヤバイ!出る!」
Fはそのまま上下し続けたので、口内射精してしまいましたが、Fは飲んでしまったようです。
「不味くなかった?」
「ちょっと変な味‥‥」
俺は麦茶を飲ませました。
それからキス。
「ありがと。今度は俺がお返しするよ」
俺はセーラー服と下着を脱がせ紺ソクのみにすると、Fをベットに寝かせ、Dキスをし、首筋から胸へと舌を這わせ、乳首を口に含み、舌で転がす。
「んふっ、あぁぁぁん。」
もう片方の乳房はやさしくもみほぐす。
じっくりと両方の乳首を愛撫したあと胸をもみながら舌を這わせながらへそにたどり着くとキスした後へその中を舐めた。
「んんっ、くすぐったいよぉw」そして太ももにキスして足を開かせ、クリにキスした。
「そこ、すごくきもちいい。」
Fがそう言うので、俺はクリを中心に攻めることにした。
愛液でほのかに濡れている気がした。まずはやさしく舌で転がし、今度は強めに舌を押し付けるようにしてなめる。
「あぁぁぁん、はぁはぁ、んんあぁっ」
Fはただあえいでいるだけ。俺は一階まで聞こえないか心配。
「なんかおかしいの‥‥頭がぼーっとする。」
Fはもうすぐ逝きそうなのだと思った。
俺はスジに指を這わせながらクリへの強めの愛撫を続ける。
Fが足を俺のカラダにからめて締め付けるが「あーっあっあっ、はぁぁぁぁん、あぁぁ‥‥。」という叫びとともにがくっと力が抜けた。
Fは完全にイッた。
肩で呼吸している。
「はぁはぁはぁ、なんかね、頭の中真っ白になったの‥‥。」
「それがイクってことだよ。」
俺は覆いかぶさるようにしてぎゅっと抱きしめた。
「じゃあ、入れていい?」
「いいよ」
俺は親父にもらったコンドームを装着し、Fのあそこにあてがう。
そこは俺の唾液とFの愛液で十分すぎるほど濡れていた。一回目とは違い、するっと入っていったが、やはりFは苦痛の表情をした。
「大丈夫?」
「ちょっとまってて‥‥‥‥もう大丈夫。」
「じゃ、動くね。」
俺はゆっくりとしたピストンからうまく腰を使って速めのピストンをした。
「あぁぁぁぁん、はぁぁん、あっあっあーーん、イクっイクっ」俺も正直、まだFの中の刺激になれていなくてすぐに逝きそうだった。
「おれもイクよ、あーっ」
勢いよく肉棒を引き抜いてコンドームを外しFにかけた。
実は俺はAVでやっている、腹にかけるやつがやってみたかった。
けど、あまりの快感に首の辺りまで飛んだけどね。w
「あははw、さっきより飛んでるw。」
Fはうれしそうだった。
Fはどうやら飛距離は快感に比例するものだと思い込んでいるらしい。
俺「これから、こっちの勉強もしなきゃねw」
F「もぉ‥‥」
精液を拭き取り、制服を着て、Fを家まで送った。
その途中のことだが、
F「Hって本当に気持ちいいけど、二人ともこれにはまっちゃうと、ダメになっていっちゃうと思う。」
俺「うん‥。」
F「だから、制御できるようにならなきゃね」
俺はFが言ってくれなかったら毎日のように求めていたかもしれない。
Fはやっぱり俺のことをわかっていくれている。
俺はFの家の玄関先で軽いキスをしてその日は帰った。
俺が自宅に着いてからのこと
俺「母さん、ちょっと汗かいたからシャワー浴びるわ」
俺母「何して汗かいたんだか」
やっぱ下まで聞こえてたか。やばい。
俺母「あんたたちは好きあってるんだから、まあいいわ。でも下まで聞こえないようにしなさい。」
俺の両親は、Fの人柄とか、ちゃんと昔から知っているからFに絶対の信頼を置いているわけです。
俺がなぜ今数年以上前のことをここまで覚えているのかというと、まあ刺激的なことで記憶が鮮明だというのもありますが、引越しの準備をFの家で手伝っていたら、当時Fがつけていた日記が出てきて、二人で懐かしがりながら読んで思い出したわけです。
お互い照れてましたけどね。
11/16 13:51
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