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同僚の女

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1 [名無しさん]
美優(仮名)とは同期で、新人の頃同じ店に配属されてかれこれ4年たつ。

普段は早く帰るのだが、たまたま帰りが遅くなってしまい、職場には自分と彼女だけになった。

「俺、もう帰るよ」
「じゃあ、私も終わりにする」
「なら送っていくよ」
「本当に!やったー!」

その時は全くやましい心もなく、また、当然向こうも警戒することもなく車に乗り込んできた。

普段は女性として意識することもなかったが、軽い下ネタを話すうちに車内の雰囲気はエロモードに。

「胸、結構でかいね」
「へへっ。実は美乳なんだよ」
「まじで?どんな感じ?」「どうだろうね〜」

左手を伸ばし、ニットの上着をゆるやかに盛り上げるバストに手を置いた。彼女は拒否しなかった。

「すごいハリがあるんだね。柔らか〜い」

そのまま膨らみの突起を指で弾くと、ビクんと体をよじらせた。

「乳首、感じるんだ」

彼女を見ると、目をつむり、そして少しずつ息遣いが荒くなっていた。

俺は直に触りたくなって、上着とキャミソールをめくると白い大きなブラジャーが現れた。

「形、きれいだね」

股間はすでにギンギンになっていたので、彼女の右手を掴み、ムスコに触らせた

「硬い…」
「誰のせい?」
「知らない…」

そんなやり取りを繰り返しながら、ブラジャーをめくり、さらに彼女のふくよかなバストを愛撫し続けると、喘ぎ声をあげ始めた

「アッ…ンンッ…気持ちいい…○くんの手、やばいよ…痺れる感じ…」

さらに刺激を加えると

「ハァハァ…イキそう…」「イッてもいいんだよ」

上着の裾を噛みながら、ビクっビクっと体を小刻みに震わせる

「アッ…ア、ア…ハァ…ンッ、アアッン!アンッ!イッちゃう!イッちゃう!」

激しく体をよじりながら彼女はイッてしまった

そのまま下腹部に手をずらすと、濃い茂みには雌の匂いが染み出していた…

続く
???v11/12 22:28
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