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道程?のY 二
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1 [辛子]
彼女は結局泳がなかったが、Yが俺に「今晩一緒に飲まないか?」と言ってきて、俺は「いいけど、彼女は酒に弱いしな。」と言った。
Yは「じゃあ一緒に飲んだら楽しくなるかも。」と言って、Yがよく行きつけのスナックへ行った。Yは「ママいつものやつ。」と言って、ロックの焼酎だった。俺は基本的に焼酎が苦手で、俺たちは酎ハイを飲んだ。
どんどんYはテンションが高ぶり始めてきて、彼女に「処女捨てたのいつ?」とか「何人と経験した?」と下ネタの連発だった。
彼女はYのこと少し敬遠し始めてきたことは顔で分かった。しかし下ネタばかり言うだけでなく、彼女の肩を叩いたり、足を触ったりしてたのだった。
彼女は酒に意識が朦朧として記憶が少しずつ薄れてく中、Yは「ママいつもの部屋空いてる?」と聞いたら、スナックのママは「空いてるけど。」と言って、Yはスナックの少し離れた和室へ連れてかれた。
Yが彼女に「ここなら誰も来ないから寝てていいよ。」と言った。
彼女が横になって寝てしまった時、Yは俺に「いいな。こんな彼女といつもHができるなんて。」と言って、俺は「そんなにいつもしてないぞ。今ではほとんどしないしな。」と言ったら、Yは「でもセックスするってどんな感じ?チンチン痛い?」と聞いてきた。
俺は「Yまだ童貞?」と聞いたら、Yは「まだやったことないって。だからどんな風にセックスするのかわからないから、目の前でやって見せてよ。」と言った。
俺は「Yの目の前でやるのか?」と聞いたら、「そう。今後の為に教えてよ。」と言ってきた。
俺は悩んだ。
彼女は酒に酔って寝てる。Yに俺は「彼女がもし目が覚めても、知らんぷりしてくれるんであればな。」と言った。
俺は彼女のズボンを少しずつおろして、俺は変に興奮してきたのか、かなりどきどきしてきた。
彼女はまだ目覚めていない。Yは真剣な目つきで彼女を見ていた。彼女のピンクのパンティが丸見えになった。
俺は「本当にするのか?」と聞いた。Yはうなずき、彼女のパンティも少しずつおろし、あそこの毛が徐々に見え初めてきた。しかしまだ彼女は気付いてない状況だった。彼女のパンティを完全に脱がせた時、Yが「こんな風になってるんだ。」と言った。
俺もチンチンを出そうとした時だった。
Yは「少しまだ入れるの待ってくれ。」と言った。Yは「次はブラジャーもはずして。」と言った。
俺はそっと彼女の服をめくり上げた。
11/07 20:20
au W53H
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