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元彼への復讐

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1 [しんた]
俺は彼女・美雪【仮名】が婚約者がいるのは知っていたけれど必死に口説いて略奪した。


婚約者とは別れて数日後には俺の家の近くで独り暮らしを始める予定だった。


だが、その日の夜に美雪からメールがきた。


「ごめん・・・襲われて無理矢理された」


みたいな内容だったはず。

話し合ったが美雪のショックは大きかったが、そんなことで別れるのも嫌だったし美雪は別れたくないとの事。


婚約者以下、元彼に殺意を抱いたが美雪から「おおごとにしたくない」とのこと。


俺は取り敢えず我慢することにした。


引っ越しさえすれば半同棲状態だったし美雪の心の傷を必死に埋めようと努力した。


そんな生活が1ヶ月くらい経った頃に頻繁に元彼から電話が来るようになった。

美雪にやり直さないかと何回も電話してきていた。


俺は隣で聞いていたが、しつこいしつこい。


美雪は何度も断るが元彼は諦める様子がなかった。


数日後に美雪とこれからHに突入と言うところで元彼からの電話。


俺は携帯を奪って「いい加減に諦めろ!しつこいんだよ!」と言うが「俺は諦めない!別れてくれ!」と元彼は返すばかり。


俺は元彼に提案する。


「これから美雪とHするけど最後まで電話を切らずに聞いていれたら、あんたの愛は本物だと思って諦めてやるよ!」


と俺が言うと元彼は「美雪は俺とたくさん愛し合ってきたんだ!」


俺は元彼へ通話状態のままで美雪を抱こうとする。


美雪は「恥ずかしいしやだっ」って抵抗するが俺は構わずに胸を揉み始める。


俺は耳元で囁く。「今回だけだ!俺の事を本気で愛しているなら抱かせて」


美雪はそれ以上抵抗しなかった。


美雪の首筋を舐めて胸をなめまわす。


元彼へ聞こえるように話す。


「美雪の裸は真っ白で綺麗だよ」


美雪は恥ずかしがっていつもより声を出したりしないようにしていた。


俺は携帯を見るとまだ通話中なのを確認する。


「美雪、いつものようにフェラして」


俺は携帯を持ち寝そべる。

美雪は俺のチンチンを口に含み上下に動かし始める。

「美雪の口が俺のを包んでる。上目遣いでこっちをみてる。」


元彼へ実況中継してやる


元彼「やめろ!それ以上したら殺すぞ」


など喚いているが気にせずに続ける。


俺は「美雪もなんか喋れよ!」


美雪「んぅんぅぅ」


フェラしながら首を横に振り断る。


俺は美雪をチンチンから離して押し倒す。


「さて、俺のチンチンいれるよ!」


携帯から怒りの声があがるが気にしない。


まずは先っぽだけを軽く入れてゆっくりゆっくり出したり入れたりを繰り返す。

しばらくすると美雪が口に手を当てて声を押し殺している。


「ヌルヌルになってきた・・・中も暖かいし幸せだ」
美雪「んっ・・・好き」


だんだんと我慢できずに美雪は声を出し始めている。

「そろそろ奥までいれて欲しい?」

美雪「やっ・・・携帯電話切って・・・」


「元彼なんかには勿体無くて美雪の喘ぎ声なんか聞かせられないね」


俺は携帯を切った振りをしてから


「じゃあいくよ?」


美雪「ぅん」


ズブッと一気に奥まで挿し入れる。


美雪「ぁぁん・・・大好き!」


携帯は通話中。


俺は緩急をつけて動かし続ける。


美雪「やっ・・・おかしくなっちゃう!あっ!んっ!ぁぁ!」


俺は右手の親指をクリトリスに押し付け動かす。


美雪「あっ!!ダメっ!!いぃ!!気持ちいいっ!!」


美雪「やっ!!イッちゃう!!」


俺は動くのを止めてディープキスをする。


クチュクチュと音を出すように。


「動いて欲しかったら俺が喜ぶような事を言って」


美雪は言われるがまま「◯◯(俺)とHするの大好き」


俺は一度だけ動く。


美雪「ぁん!!」


「他には?」


美雪「恥ずかしいょ」


俺は止まったままで美雪が言うのを待つ。


少しすると


美雪「◯◯(俺)のおちんちんも好き」


また一度だけ動く。


美雪「ぁあ!!」


「もっといっぱいすぐ連続で言わないと気持ち良くしてあげないよ?」


携帯の画面をチラリと見るとまだ通話中。


美雪「いっぱい言うから・・・」


そこからは突きまくりのセックスだった。


美雪「好き!!ぁあ!!チンチン好き!!ぁん!!◯◯(俺)だけ!!ぁぁ!!気持ち良すぎ!!ぁぁ!!」


喘ぎまくる美雪。元彼に聞かれているとは知らずに。


そうこうしてる内にかなり気持ち良くなってきて美雪にきく。


「やべぇ。気持ち良くなってきた。中に出していい?」


美雪「ぅん・・・◯◯(俺)ならぃぃよ」


「元彼に中に出させた事あるの?」


美雪「無い!!ぁぁん!!私もイッちゃう!!」


思いっきり中に出す!!


美雪「ぁぁ!!熱いのが中に!!」


抜くと美雪の割れ目から白濁した精液が流れ出てくる。


美雪「大好き◯◯」


キスをするといつものようにティッシュで拭き取ろうと美雪が動く。


後ろ抱きつきマンコに指を挿入。


美雪はティッシュまで手が届かずに再び喘ぐ。


「俺のを綺麗にしてくれない?」


美雪「ぁん!!口で掃除なんかしたことないよ!!」


「してくれないんだ?俺の事、愛してないの?」


美雪「愛してる!!ぁん!!指・・・止めて!!あん!!ぁん!!するから!!」


美雪は俺のちんちんにしゃぶりつく。


まだ携帯は通話中。


「美雪の舌が気持ちいい。」


またムクムクと元気になってきたので二回戦を始めた。


美雪の腰を持ち上げ下に入る。


美雪「えぇ?騎乗位なんかしたことないよ!!」


「美雪が気持ち良くなるように動けばいいんだよ」


最初はぎこちなかったが段々と動き方が上手くなる。

たまに俺もガツンと腰を浮かせて真上に奥まで突く。


すると膣内がキュッと締まりビクンと美雪の体が跳ねる。


「今、イッたでしょ?」


美雪は喘ぎまくりながら「イッた!!イッちゃった!!んぅ!!気持ちいい!!」


と言いながら腰を振り続ける。


「俺の事、愛してる?」


美雪「あぁん!!愛してる!!愛してる!!」


俺は携帯を拾い上げてディスプレイの通話中が見えるように美雪に見せる。


「元彼、全部聞いてるよ?いいの?」


美雪はそれでも気にならないのか喘ぎながら腰を振り続ける。


「さぁ、どれだけ俺の事を愛してるか大きな声で言って!」


美雪「◯◯(俺)が好きなの!!ぁん!!ごめんなさぃ!!ぁん!!ぁん!!」


美雪「◯◯(元彼の名前)には・・・ぁん!!してあげれなかった事・・・んっ!!いっぱい!!ぁん!!◯◯(俺)にはしてあげれる!!あぁん!!くらいに好きなの!!」


美雪「あぁ!!イッちゃう!!」


俺は携帯電話に話し掛ける。

「まだ諦めない?」


元彼の泣き声が聞こえる。

携帯を美雪の耳に当てる。


元彼「もうやめてくれ。俺は美雪を愛してるんだ!!」

「美雪、もっと激しく動いていいよ」



美雪「ぅん!!ぁぁ!!おかしくなりそう!!」


美雪は携帯電話に向かって喘ぐ。


美雪「もぅ無理!!ぁん!!◯◯(俺)にしか抱かれたくない!!あっ!!あっ!!ぁん!!」

「美雪、愛してるよ」


美雪「私も!!ぁあ!!出して!!中に!!ぁん!!子供!!◯◯(俺)の子供!!ぁん!!なら欲しい!!ぁん!!なんでもする!!ぁん!!」


「出すぞ!!」


またも中に出す。


美雪「ぁぁあ!!◯◯(俺)の中に出たぁ!!んっ!!嬉しい!!」


美雪は嬉し泣きしていた。

俺は再び携帯に出る。


「諦める?」


元彼「・・・」


無言が返ってくる。


「美雪、またお掃除してくれないか?」


美雪は恍惚の表情で俺のチンチンをなめまわす。


「美雪が舐めてない場所なんか俺の体にあるかな?」


美雪「無いと思う。全部好きだもん」


プツッ


ツー


ツー


遂に元彼が電話を切った。


その後は美雪に電話は来なくなり諦めたのだと思います。


若いときとはいえ、元彼には少し悪い事をしてしまったかもしれませんね。


美雪とは、めでたく結婚して幸せな日々を送っています。
???v09/25 19:10
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2 [アゲハ]
いつか天罰が下る。
???v09/30 23:40
?d?b3DoCoMo
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3 [しんた]
天罰が下るのは、自分の事でしょうか?


後悔は、していないですよ。

元彼は酷いやつだったし美雪は毎日泣いてたし。
???v10/03 12:38
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