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彼女は未亡人ナース
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1 [斎藤]
私は、48歳の会社員。彼女は、50歳でナースをしている。
熟女の未亡人ナースです。
付き合って3ヶ月になるが彼女には、夜勤も有るので中々、会えない。
先月、彼女の自宅に招かれたが酔いつぶれてしまった。
今日は、二回目だから酒は、控えて夜に備えた。
しかし、酒に強い彼女のペースにまたしてもダウン
彼女の声で目が覚めた。
「康弘さん!
大丈夫?
たくさん汗をかいてるわ!?」
「すみません。
お酒に弱くて」
彼女を見ると白い薄地のシルクのパジャマ。ブルーの下着が透けている。
ショーツの前は、陰毛がうっすら見えている。だいぶ透けている。
「シャワー浴びます?」
「まだ、少しお酒残っているから止めます」
「それなら身体、拭いてあげます。
そのままじゃ、風邪ひきますよ」
彼女は、ナースだから病院で毎日してるらしい。
私は、ブリーフだけになり全身を拭いてもらった。
すっきりしつ酔いも覚め改めて見た彼女のパジャマ姿に少し興奮していた。
「ブリーフも取りますよ」
「え」
「今は、患者さんですよ(笑)」
「郁子さんにされたら恥ずかしいなあ」
ブリーフを脱がされペニスや玉、アナルも拭かれた。
ペニスは、反応して半勃起。
「康弘さんは、元気ね
病院のおじいちゃんは、誰も勃起しないわ(笑)」
「郁子さんに触れたら気持ち良くて」
「嬉しいわ(笑)
元気なおちんちん何年ぶりかしら」
彼女は、ペニスをシゴキ出したので完全に勃起した。
「康弘さん
硬いわ
出しても大丈夫よ
貯まっていてかわいそう」
「郁子さんのおまんこに入れたい」
彼女は、黙ってしまった。
しばらくするとパジャマのズボンを脱いで私の上に乗った。
ショーツは、透け透けの紐パンだった。
私が紐をほどくと彼女は、ペニスを押さえて自分でおまんこに入れた。
「康弘さん
硬いわ
何年ぶりかしら」
私が下から突き上げると
「ダメなの
優しくして〜
感じ過ぎるわ〜」
私が動きを止めると自分から動き出した。
おまんこの奥が好きで深い挿入を繰り返した。
「康弘さん
大きさも硬さも郁子のおまんこにぴったり」
「そんなに動いたらイキます」
「我慢しないでください。
いっぱい出して」
数年ぶりのセックスに感激して生で射精した
「康弘さん
郁子のおまんこにいっぱい出てる」
射精を感じておまんこは、締め付けてきた。
終わったけどまだ半勃起
「康弘さん
3ヶ月も我慢していたのね。
郁子で良かったらたくさん抱いてね」
彼女は、シャワーを浴びて戻ってきた。
「康弘さん
まだ、勃起してる(笑)」
私が立ち上がると彼女は、フェラを
玉もアナルも舐めて亀頭に舌を絡めて吸い付いた。
今度は、彼女にベッドに手をつかせお尻を突き出させ後ろからおまんこを舐めた。
「気持ち良くて変になりそう
濡れすぎて恥ずかしいわ」
バックから挿入
「凄いわ
こんなに感じるなんて
康弘さん
我慢しないでね」
右手で乳首を摘み左手でクリを触りおまんこの奥深くを突き上げた
「もうダメ
早く出して康弘
おまんこ壊れちゃう」
09/03 21:18
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