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ボディペンティング ?
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1 [熊のブー]
仰向けになった彼女に小学生の男の子が言った。
「なんで女の人ってオッパイ大きくなるの?」と聞いた。
彼女は「そりゃ。赤ちゃんが産まれて、オッパイを飲んで大きくなる為だよ。」と言った。
小学生の男の子が「そうなんだ。見たことがないから分からないもん。」と言った。
彼女が「お母さんもオッパイあるでしょ?お母さんに見せてもらったら?」と聞いた。
小学生の男の子が「だってお母さんいないもん。僕が幼稚園の時に離婚しちゃってるし、お父さんと妹しかいないから、分からないもん。」と言った。
彼女は「ごめんね。そうだったんだ。」と言った。
小学生の男の子が「見せて。」と言った。
彼女はびっくりして「イヤだよ。」と言った。
小学生の男の子が「いいじゃない。減るもんじゃないし。」と言った。
彼女は「さて、そんなことより早くボディペンティングしないの?」と言った。小学生の男の子が「いっぱいおねえちゃん塗ってあげよう。」と言った。
40代の障害者の人が今までオッパイの話してたことで、いっぱいがオッパイに聞こえていました。
40代の障害者の人が彼女の首筋から鎖骨に塗り始めると、50代の障害者の人も同じ場所に塗り始めた。残りの三人は彼女の近くに座って、ただ見てるだけだった。
その時50代の障害者の人が、彼女の胸のビキニに蝶々結びしてあった紐をほどいたのだった。
彼女は「これははずさないでよ。」と言ったが、50代の障害者の人は無言だった。
彼女は慌てて胸を隠したが、小学生の男の子が「もう遅いよ。見ちゃったもん。もう今さら隠しても無駄だよ。」と言った。
彼女は「えっー?」と言った。
小学生の男の子が「もうどうせなら見せてよ。でなきゃ無理してでも見ちゃうよ。」と言った。
彼女は「後から見せてあげるから、今はこの水着を着させて。」と言った。
小学生の男の子が「本当に?約束だぞ。」と言った。
彼女は「約束するから。」と言って、彼女は水着を慌てて着た。
彼女のボディペンティングは途中で終わってしまい、彼女が着替えに行こうと、部屋を出ようとした時、小学生の男の子が二人が「約束を直ぐに破る気か?」と言った。
彼女は「ここではおじさん達がいるから、後からにして。」と言った。
しかし小学生の男の子が「そうやって嘘ついて逃げるつもりだろ?大人はそうやって嘘ばかり言うから、お父さんとお母さんは別れるんだよ。」と言った。
彼女は「じゃあこの部屋の隅でね。」と言った。
09/01 08:26
au W53H
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