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黒アワビ
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1 [大西]
私は、48歳の会社役員。妻を亡くしてから5年以上、女性とは関係がなかった。
46歳の未亡人と交際した半年。
未だに未経験
郁子は、小柄でややぽっちゃりの美人。若く見える。
月に二三回のデートは、食事したり映画見たり。
初めて居酒屋でお酒を飲むことに。
彼女は、お酒が好きだった。
飲むほどに色気が増した。
「郁子さん、色っぽいね」
「康弘さん、酔ってるの(笑)」
店の奥に並んで座っていて死角になっていた。彼女のお尻を触りながら
「素敵なお尻だね。
今日は、食べちゃうよ」
「康弘さん、酔ってる(笑)
いつもと違ってエッチ(笑)」
お尻を触り続けるが彼女は、黙ってる。
「郁子さん
お店をでましょう」
彼女を抱きたいと思った。
「私、主人が亡くなってからしてません。
康弘さんなら
優しくしてください」
「私も5年以上」
ラブホに入りしばらく沈黙。
彼女を抱き寄せ初めてのキス。
彼女は、目を瞑り震えながらキスを受けた。
お尻を触りながら舌を入れたが濃厚なキスは、してこない。
「お風呂に入りましょう」
「郁子さん、一緒に」
「恥ずかしいわ。
太っているのに胸は、小さいの(笑)
康弘さん
郁子と呼んで」
「私も自信ないから恥ずかしいけど裸同士になれば」
緊張しているから下半身は、小さくなっていた(笑)
浴室に入り彼女の背中を洗ってやりお尻も。大きくて立派だ。
「お尻ばかり洗わないで(笑)」
胸を洗って触ったら本当に小さい(笑)
アーンと喘ぎ出した。小さいけど感じやすいみたい。
お尻にチンコを擦りつけ胸を丹念に愛撫した
「アアーン♪
ウーン♪
感じちゃう」
郁子は、大きな声で喘ぎ身体をピクピクさせている。
我慢できなくなり私から離れ
「私が康弘を洗ってあげる」
期待したがチンコも簡単に洗われサービスは、なかった。
彼女が先に出てベッドの中で待っていた。
お尻のおかげで少し元気に
キスをしながら胸を触り乳首もつねった。
「アアーン♪
康弘気持ち良い!
凄く感じちゃう」
小さいけど本当に感じるオッパイ
私は、感じやすい女性が好きで喘ぎ声に興奮する。
耳を舐めたり噛んでも感じている。
乳首を舐めたら身体は、軽く痙攣したように震え出した。
「凄いわ!
康弘
おかしくなっちゃう」
「郁子
舐めてくれる」
「私、フェラ
下手よ」
半勃起のチンコを彼女の口元へ
ペロペロするだけで刺激がない
くわえても
彼女のオマンコを見る事に
顔を移動すると
「恥ずかしいから見ないで」
陰毛は、普通でなぜか光っていた。
愛液が溢れ出ていたのだ。あんなに感じていたからか。
足を大きく開いたら目の前に黒アワビ。
びらびらは、縦長で大きく黒く初めての体験。
穴も大きく感じて私のチンコのサイズでは、緩いかな
愛液は、シーツも濡らしていた。
触るとベチョベチョ指を一本入れると簡単に入った。三本でも大丈夫かな
一本を出し入れするとクチュクチュ音がして郁子は腰を振って
「アーン♪
ウーン♪」
と泣き崩れた。
ギンギンに勃起して準備
5年ぶりのオマンコだが我慢。
彼女を責め続けて楽しんだ。
「康弘
オマンコに入れて」
5年ぶりに挿入
初めての黒アワビ
一気に奥まで!
「康弘
凄いわ」
オマンコの中は、大洪水の為、少し緩い。
腰を動かすとピチャピチャとマン汁の音がして郁子が喘ぎだんだんオマンコが締め付けてきた。
「アアーン♪
どうしよう
感じ過ぎちゃう
オマンコのエッチな音が聞こえる」
私のチンコの根元は、マン汁で白くなっていた。
こんなに濡れちゃう女性は、初めて
感度も良いし
黒アワビは、高級食材(笑)
大きなお尻を試したくバックへ
一度抜いたら郁子は、ぐったりしていた。
バックからのお尻の眺めは、最高
痛いくらいに勃起
挿入すると狭い。
凄い締め付け
亀頭に何かが絡み付く。
当然、郁子は
「アーン♪
死んじゃう
オマンコ、オマンコ
壊れちゃう」
別のオマンコのようだ。このままだと数分で終わりそう
「郁子
イクよ」
「康弘
中で大丈夫」
彼女は、狂ったように喘ぎオマンコからは、マン汁が溢れ出ている。
本当に気持ち良い
バックは、最高
我慢できずに射精
その時、郁子のオマンコは、締め付け始めた。
郁子は、しばらく動かなかった。
07/08 00:30
DoCoMo P05A
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