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酔って爆睡した嫁

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1 [金太郎]
昨夜、俺の会社の忘年会に、夫婦で参加しました。俺は45歳、嫁は51歳です。俺の会社は、従業員13人と社長だけの建設関係の会社で、忘年会となれば、夫婦で参加するのが、当たり前なんです。社長は53歳で、奥さんは今回は不参加でした。一次会途中、社長が俺の隣に来て、耳打ちするように、「奥さん、前々から美人だなぁ。と、思ってだけど、美魔女だゃな。ちょこっとだけ俺に貸してくれないか？」と言われました。もちろん断ろうとしていたのですが、そんな会話が続き、次第に断るに断れない状態に。最後は「よい潰して、寝てしまったら分からないだろう。」と言われて、俺は社長の言葉に負けてしまいました。隣にいた嫁には、そんな会話が聞こえていたかも知れません。一次会が終わり、二次会へ、二次会に参加したのは、社長、俺達夫婦を含め、4組の夫婦でした。スナックバーでの二次会でした。そこで嫁にどんどんお酒を勧める社長でした。嫁はそんなに酒は強く有りません。次第に酔って行きます。二次会も御開の頃には、嫁はまともに歩けない状態でした。それぞれが解散して帰って行きました。そして、社長と俺達はタクシーに、ラブホ街でタクシーを降りました。社長に促され、嫁を支えながら、ラブホに入ってしまいました。部屋に入って、嫁をベッドに寝かせて、暫くして、揺すっても、声かけても、嫁は起きません。起きないと分かると、社長は、一気に嫁の服を脱がせて、嫁の股間に顔を埋めて、クンニを暫くしていました。寝ている嫁は、クリトリスを刺激されたのか？時折、身体がピクリと反応します。でも、爆睡しているようでした。クンニが終ると、社長は服を脱ぎ捨て、嫁の脚を持ち上げる様にして、挿入、そして、腰の動きが次第に荒々しく、10分近く腰を突き進めて社長が、指でOKサイン。俺はてっきり、気持ち良いサインなのかなぁ。と思っていたのですが、次の瞬間社長は大きく腰を突き入れて、「出る。出る。」と言って、奥に突き入れたまま、動きが止まりました。俺はエッ？と思いましたが、後の祭り、俺が中出しをOKしたのだと勘違いしたようでした。事が終わり、社長は帰りました。社長が帰った後、ベッドから「あなたー。」と嫁が俺を呼ぶ声が、俺はしまったー。と思いましたが、何とか誤魔化そうとひっしでした。でも、嫁は、途中からめが覚めてた様でしたが、状況を理解して、俺に恥をかかせないために、じっとしていたようでした。
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12/10 07:41
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2 [金太郎]
また社長からお願いされました。返事はしてません。嫁に聞いてみないと返事は出来ない。と社長には言ってます。妻に話すべきか？悩んでます。
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01/07 03:11
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3 [金太郎]
社長に、嫁に話せない。と伝えました。社長は、ならば、社長が直接嫁にお願いしても良いか？と聞かれました。俺は仕方無く、「直接嫁に話してみてください。」と返事をしました。そして夕方、社長に呼び止められました。社長は自宅に電話したようでした。嫁に話したそうです。そして嫁から「主人は何と云ってましたか？」と聞かれた様でした。俺の返事次第では今からでも？社長は言ってました。俺は、NOとは言えませんでした。家に帰り、嫁に「断れなかった。スマない。」嫁は「良いわよ。会社で貴方が居づらくなるのも困るし。私の体で良ければ差し出します。
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01/08 05:00
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4 [金太郎]
今日、祝日でしたが、仕事でした。そして、夕方前に社長が会社に来ました。社長は手招きして、俺を呼びました。社長は俺の耳元で、ありがとう。とだけお礼を言いました。自宅に帰って、嫁に確認しました。嫁は社長に抱かれてたそうです。
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01/09 20:40
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5 [金太郎]
社長から、改めて話が有りました。家の嫁を愛人にしたいのだとか。嫁にめ話したそうです。嫁は、主人次第だといってたそうです。その代わりだか、と社長は、社長の奥さんを抱いていいぞ。そして社長は奥さんに電話しました。「今から、○○君が行くから、寝室に通しなさい。」俺は、急な事で、唖然としてましたら、社長はさぁ早く行って来なさい。妻が用意して待ってるはずだから。肩をポンと叩かれて、社長はその場を去りました。心の準備も出来ないまま、社長宅に向かう事になりました。社長宅に着き、震える手で、玄関のインターホンを押しました。直ぐに「どちら様ですか？」「○○です。」「直ぐに玄関を開けます。」玄関のカギが開きました。中から奥さんがドアを開け、「どうぞ。上がってください。」俺は、奥さんの後に付いて、奥の部屋に通されました。奥さんは家の嫁とタイプが違って、ちょっと大きめのお尻、太っては無いのですが、胸も程よいでかさです。寝室のドアを開けて、「こちらにどうぞ。」俺は寝室に通されました。広い寝室でした。ベッドの枕元の上には、大きさが格段違うディールドと大きいバイブが置いて有りました。俺がそれをジーっと眺めていたら、奥さんが「それは、良ければ使ってみてください。」と言いながら、奥さんはバイブん手に取り、俺に手渡しました。そして奥さんは服を脱ぎ始めました。程よい胸と、大きめのお尻が露に。奥さんはそのままベッドに。そして俺に「どうぞ。来てください。妊娠しませんから、そのままでも大丈夫ですよ。」俺も服を脱ぎました。そしてベッドに行きました。
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