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■本文
暑い日です。キッチンに立つKyo-koさんに(おばさんのおしりクンクンしてもいい?)とお願いしたところ「いいよ」とKyo-koさんがベージュ色スカートを捲り上げました。緑色の下着がおしりに食い込んでいるのが見えて私はおしりの割れ目に顔を押し込みました。そしてKyo-koさんがスカートから手を離したので私はスカートの中にすっぽり収まりました。顔で感じたKyo-koさんのおしりの感触ですが、おしりの深いところ=割れ目は湿っていて汗の臭いがしました。(どんな味かな?)少し舐めました(しょっぱい。)Kyo-koさんから「くすぐったいよ おばさんのおしりの穴探しているんでしょ」と言われました。「おしりの穴は・・・鼻のもう少し上 うん そこ。まだ おなら 出ないよ」(おばさん おならするとき教えて)「うん。」(ここがおばさんのおしりの穴)また舐めました。(しょっぱい。)味を感じていると手を止めたKyo-koさんが「おなら するよ。」 ブッ・〜〜。とおならをしました。私は下着の上からKyo-koさんの肛門を舐めたままなのでおならが舌にかかります。何回かKyo-koさんのおならを味として感じましたが、変わらない臭味と苦味を感じました。Kyo-koさんはおならをしましたが何も言わず調理を続けました。
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