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■本文
「今日は おばさんが顔に座ってあげる。座布団に寝て」私が座布団に寝るとKyo-koさんはスカートを捲り上げおしりを向けました。スカートの下は黒タイツでした。「タイツをそのまま履いているの」と言いKyo-koさんはタイツ履きのおしりで顔に乗りました。鼻先で呼吸するとKyo-koさんのおしりから微かに臭いものを嗅ぎ取りました。(おばさん おならしたの?)Kyo-koさんは「うん。座るときに小さく ぷ って出たの。まだ おなら 残っていたのね」少し間が空きKyo-koさんから「 おなら 出そう」と教えてもらい私は嬉しくなり(うん おならして)と待ちました。(どんな音のおならかな) ブ〜〜〜ゥ Kyo-koさんが腹圧をかけた瞬間 直腸内にあるおならが鼻先と上唇に触れている肛門をタイツ越しに震動させろと生暖かく野菜臭いニオイがしました。「大きくないけど おなら 聞こえたでしょ」Kyo-koさんのおならを出始めから吸い取っていた私は(うん。もっとおならして)とおねだりしました。Kyo-koさんは「いいよ。時計の長い針が一から二に動くまで座っているね」時間はあまりかかりませんでした。Kyo-koさんは「おなら の音も出そう」と言った直後 ブッ という音がして野菜臭いおならを吸いました。続けてKyo-koさんは「また おなら 出そうなの」とおしりを動かして私の顔に座り直しました。私は(うん、おならして)と答えると Kyo-koさんはおならをすぐに出すためでしょうか、上唇に当たっていた肛門が動いているのを感じました。そして肛門の動きが止まって 〜〜〜〜。 Kyo-koさんが静かに長くおならをしました。しかし、Kyo-koさんは私がおならを吸いきらないうちにおしりを離してしまいました。「あ 臭い。」Kyo-koさんは自分のおならを嗅いでしまいました 。(おばさんのおなら 臭くて好き)Kyo-koさんは「やだぁ 何言ってるの」と恥ずかしそうでした。帰り際に「時間がないからクンクンしちゃダメだけど」Kyo-koさんはイタズラっぽく両手を腰に当ておしりを私の顔前に突きだしました。「音も出るかな?」 ぷうっ! 「大きな ぷぅ が出ちゃった」
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