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■本文
Kyo-koさん宅で私は調理するKyo-koさんを眺めていました。そしてKyo-koさんがおしりを突き出して動きません。私は素早くKyo-koさんの腰にしがみつき、おしりに顔を埋めました。すると腰に回した腕からKyo-koさんの下腹部が固くなっているのを感じました。腸の周りの筋肉が収縮している、Kyo-koさんはおならをしようと息んでいたのです。息んでいるKyo-koさんの下腹部が緩んでまた固くなった瞬間 ブウウゥ!と大きく低い音のおならが出ました。(ん?臭い!)Kyo-koさんが「うふふふ、臭いでしょ?おばさんが10数えるまでクンクンして。」と私の頭を押さえてイジワルくゆっくりと数えました。初めは臭すぎたKyo-koさんのおならも次第にドキドキしてきてそのまま吸い尽くしました。(臭いおならもっとして)私はどの様な顔で言ったのか分かりませんがKyo-koさんは「もう出ないよ」とかなり恥ずかしそうでした
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