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■本文
Kyo-koさん宅へ向かった道で途中、Kyo-koさんが買い物袋を下げて歩いているのが見えました。私は幼児ながら走り、Kyo-koさんに追いつくと並んで歩きました。もうすぐ着くというとき、Kyo-koさんは「 おなら がしたくなっちゃった」と私に優しく言いました。(おならして)「お外だからおしりに顔着けないで」(うん。)ブウゥ 。しっかり聞こえるおならでした。玄関に入り(おばさんのおしりクンクンしていい?)と尋ねると「いいよ」とKyo-koさんはおしりを軽く突き出します。私はKyo-koさんのおしりに顔を押し当てニオイを嗅ぎますが残念なことにおならを嗅ぎとれませんでした。(臭くな〜ぃ)「え。そのまま待って」ぷ〜〜ぅ(臭〜ぃ) 「うふふ。ごめんね」・・・楽しい音のKyo-koさんのおならが じわっと臭った瞬間でした。
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