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■本文
Kyo-koさんの肛門から直接おならを嗅いだ次の機会でした。目の前にはいつもの部屋着をはいたKyo-koさんのおしりがありKyo-koさんはいつものように夕食の支度中です。(ズボンの中ってそのままおしりなのかな)手際よく調理するKyo-koさんは私がそんなことを考えていると感じたのでしょうか?「おばさんのズボン下げちゃダメだよ。」と釘を刺されました。(はーい)・・・「おなら 出そう」Kyo-koさんがおしりを向けたので私は顔を埋めました。 ブッ! 大きな音で軽めの臭さでした。調理が終わり前屈みで野菜くずをゴミ箱に捨てているKyo-koさんの突き出たおしりを見つめているとKyo-koさんの手が止まりました。私はまたKyo-koさんのおしりに顔を埋めました。ブ〜ゥ! 大きく長いおならで臭いはまた軽めです。そして帰り際、玄関先で(おじゃましましたー)と挨拶した私にKyo-koさんは「あ待って」と呼び止めておしりを思いっきり突き出しました。 ブッ!ブッ!と続けての大きな音でした。「大きなおならしちゃった」Kyo-koさんはかなり楽しそうでした
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