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■本文	（え何だろう？）スカートを捲り上げた私の目の前にはKyo-koさんのおしりがあります。・・・家事の最中のKyo-koさんがおならをする時は手が止まる時があります。なので私は手が止まったときKyo-koさんのおしりに顔を着けるか後ろに立ちました。調理中のKyo-koさんの手が止まったので私は素早くKyo-koさんのスカートを捲り上げました。先日までは紺色やベージュ系の色の下着に包まれたおしりが目の前にありますが、その時は裸のおしりでした。私が戸惑っているのが分かったKyo-koさんは「おばさんのおしりの間で上に穴があるのわかる？おしりの穴だよ」と肛門の位置を教えてくれました。（これかな？）皺が集まった灰色とピンクが混ざったような初めて見る色の穴・Kyo-koさんの肛門を見つめて「うん。」子どもの友達にスカートを捲られおしりが丸出しになったままのKyo-koさんは「おならがんばってみるけど出なかったらごめんなさい。」と前置きの後「んっ」と軽く息みました。Kyo-koさんの肛門が盛り上がって数秒後　〜〜　と空気の抜ける音とやや遅れ臭いを感じました。（臭いっ）普段より臭いおならを吸っているとKyo-koさんも「クサいのが出ちゃった」と恥ずかしそうでした。（おばさんのおしりの穴に鼻つけてもいい？）私はいいよと言われる前にKyo-koさんの肛門に鼻先を着けました。「くすぐったいよ。」・・・　ブッ・ブッ Kyo-koさんが続けておならをしてくれました。「ブ」と音が出る度Kyo-koさんの肛門が振動します。そしてブゥウ！かなり大きな音のおならでした。Kyo-koさんの顔を見上げると「びっくりしたでしょ」と優しく微笑んでいます。（うん。おばさんのおしりの穴がすごいプルプルしていたよ。）優しい微笑みのKyo-koさんは恥ずかしそうに微笑みました。数日後ですがKyo-koさんが地域の運動会でおしりで風船を割る姿を見ました。もしかしてKyo-koさんは私に座っておならするとき私を風船のように感じているのかな？と聞いてみたくなりました

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