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■本文
Kyo-koさんが洗濯物を干しに二階へ上がるのですが、幼児の私に合わせるためゆっくり上がってくれました。そのおかげで私は薄く滑らかな生地のズボンに包まれたKyo-koさんのおしりに顔を埋めながら一緒に二階へ上がりました。Kyo-koさんは立ち止まって 〜 とおならをして私が吸いきるまで待っていました。Kyo-koさん宅のベランダは手すりが外から内側が見えないように壁になっている上、少し広く大人と子どもなら普通 に動ける広さでした。ベランダに出るときKyo-koさんは 「しゃべったらダメだよ。おばさんが おなら しても静かにク ンクンしてね」と私に注意しました。外は晴天で気持ちいい 気温でした。Kyo-koさんは表を向きながら洗濯物を干し始め るのですが、早速私を手招きしました。Kyo-koさんのおしり にまた顔を埋めると ブ〜ゥ! としっかりと音の聞こえるおならをして続けて 〜 とおならをしました。いつものように吸い 取っていると「こんにちはー」とご近所の方の声がしまし た。そしてKyo-koさんはブーッ!!とおならしながら「こんにちは」と挨拶していました。近所の方にご挨拶しながら私 に大きなおならをかけたKyo-koさん。ご近所の方が去ったの でしょうか、Kyo-koさんは「ご近所の○○さん、おならが出始めたときに通ったの。おっきい音で おなら したのに気づか なかったみたい」と安心していました。・・・後年私はこれ が大人の対応である事に気付くのでした
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