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■本文
Kyo-koさんは私を玄関から家の中に通してから台所に立ちました。すると料理準備をしているKyo-koさんから ブ〜ゥ と音が聞こえました。私が(おばさんおならした?)というとKyo-koさんはクスクス笑いながら「おなら 聞こえちゃった?」とスカートの上からおしりを押さえました。私は喜んでKyo-koさんのおしりにしがみつくように顔を埋めると微かに残ったKyo-koさんのおならを感じました。「おならが出そうなときに教えてあげるからちょっと離れて」と言われたので私はKyo-koさんから離れました。夕食を調理中のKyo-koさんが動きを止めると下着を私に見せつけるようにスカートを捲り上げました。(パンツ 緑色)見つめる私にKyo-koさんは「おばさん おなら 出そう 」とまた私の頭を押さえておしりを圧し付けたのです。Kyo-koさんのおしりの割れ目に顔を挟まれた私は軽く息 を吐き待つと上唇の辺りが盛り上がりました。 〜〜〜〜 とおならをしながらKyo-koさんは「とっても臭いかも」と言いますが確かに濃く臭い おなら でした。(ん・く)私は鼻腔 と口腔にKyo-koさんのおならを吸い込みました。顔を離してもKyo-koさんの濃いおならが私の鼻に残っている感じでした。そのまま余韻を楽しんでいたのですがKyo-koさんが「 ちょっと 大丈夫?」と心配するほど ぼ〜っとしていたのでした。
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