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■本文
Kyo-koさん宅にいると電話が鳴りました。Kyo-koさんは電話に出てお話中に私を手招きしておしりを押さえました。私は静かに急ぎました。Kyo-koさんのお気に入りでしょうね、滑らかで薄い生地のズボンに包まれたKyo-koさんのおしりは柔らかく心地良いのです。数秒後 〜〜 と静かにKyo-koさんが おならをして私の眉間近くを暖めました。私は暖かさの中心に鼻孔を着けるのですが、その場所は同時にニオイの濃い場所でもあるのです。探り当てるとニオイが消えるまで吸い続けました。吸い尽くしても電話は続いていて、Kyo-koさんの顔を見上げるとKyo-koさんは優しい笑顔で私の頭を撫でてくれました。そしてKyo-koさんはおしりを少し突き出しました。私は先程と同じ角度でKyo-koさんのおしりの谷に顔を着けました。・・・ブッ ブッ。顔の当て方が良くおならの振動を上唇で感じました。吸い込んでいると ぷ〜〜ぅ とまたKyo-koさんがおならをしたのですが、何故かとても臭くて。吸い尽くしてKyo-koさんを見上げながら(おばさんの おなら くっさーい)と幼児の甘えた声が聞こえた電話中のKyo-koさんは恥ずかしそうに顔を紅くしました。
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