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■本文
Kyo-koさんから呼ばれて階段を上がるとKyo-koさんは二階の床に仰向けになり両足を抱えてました。Kyo-koさんはおしりの真ん中あたりを指差して「この辺から おなら 出るよ」と教えてくれました。私はKyo-koさんの部屋着である滑らかな薄い生地のズボンに包まれたおしりの真ん中に顔を埋めておならを待ちました。そして「おなら するよ。」・・・Kyo-koさんの盛り上がった肛門から 〜〜〜 と臭く生暖かい おなら が出ました。臭いがなくなるまで吸い尽くして顔を上げたらKyo-koさんが見えました。Kyo-koさんが優しい笑みを浮かべて何となく恥ずかしくなった私がモジッとした瞬間 ぷ〜ぅ 。私は反射的にKyo-koさんのおしりに顔を着けて鼻先に意識を集中させるうと幽かな おなら を嗅ぐことができました。Kyo-koさんの優しい笑みはイタズラでおならをすることの「照れ」だったのでしょうね
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