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■本文
Kyo-koさんが うんち していないときのおなら・・・期待して友達の家へKyo-koさんに会うため行きますが中々タイミングが合いませんでした。そればかりかKyo-koさんのおならも聞けない日が続きました。ですが、嬉しいことは突然巡り会えますね(笑)玄関で迎えてくれたKyo-koさんが「今日はまだ うんち してないよ」と教えてくれました。私は靴を揃えながら「え!」と胸がドキドキするのを感じました。次の瞬間、私はKyo-koさんのおしりに顔を埋めて履いている薄い滑らかな生地のズボン越しに鼻で呼吸してKyo-koさんのニオイを嗅いでいました。(Kyo-koさんは笑いながら「まだ おなら 出ないよ」といいますが私は何となく鼻先のKyo-koさんのおしりから臭いモノを嗅ぎ取っていました。)顔を離すとKyo-koさんはいつものように家事を始め、洗濯機から洗濯物を取り出しているときでした。「臭いのが出そう」とおしりを突き出したので私はKyo-koさんのおしりにまた顔を埋めました。 ブーーゥ。大きな音ではないのですがKyo-koさんがおならをしました。私は夢中でおならを吸い・・・「臭いー」初めて嗅ぐクサい臭いでした。Kyo-koさんは「だから臭いって言ったでしょ」と呆れていました。
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