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■本文	私はKyo-koさんに「あのね、おばさんのクサいおならっておしりのどこから出るの」と質問しました。 Kyo-koさんは「えーっ！」と笑顔ですがかなり驚いていました。「もぅ、うんちと同じところから出るの。知ってるでしょ」と教えてくれますが私は「だって出るところを見たことないもん」と思うことをそのまま言いました。「見たいの？」「うん」「お家の人には絶対内緒だよ。出そうになるまで待って。」「うん」Kyo-koさんはお腹を撫でています・・・「出そう」Kyo-koさんはズボンを脱ぐと紺色の下着をおしりの間に食い込ませました。私の顔前におしりを突き出して「まだおならはここから出るの。」とおしりの間の一部を指で押さえました。私は鼻を着けておならを待つと　ブ〜〜ゥ。「おならしちゃった」とKyo-koさんは下着を直してズボンをはぎました。「やわらかいのがポコッとなっておばさんのクサいおならが出てきたね。」私が感想を述べるとKyo-koさんはうふふ。と微笑みおしりを押さえてブッ！！と驚くほど大きなおならをしました。「クンクンしたかった？ゴメンね」とイジワルくも優しい笑顔です。 Kyo-koさん方から出るとき「うんちしていないときのおばさんのおならはすごく臭いよ」とのKyo-koさんの言葉に私はドキッとしました

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