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■本文
寒い季節です。Kyo-koさんの後からKyo-koさん宅に入ると目の前にいるKyo-koさんが ブーーゥ と長いおならをしました。 私はKyo-koさんのおしりの辺りを嗅ぎましたがコートにより遮断されて残念なことにニオイはありません。するとKyo-koさんはかがみ込んでから「おいで」と言うので私は言われたとおりにしました。Kyo-koさんは「鼻でゆっくり息して」と言い、 私のすぐ前でコートの前をゆっくり開けました。暖かい空気の流れを感じながら嗅ぎ取るように鼻で呼吸すると・・・あ 臭い。微かですがKyo-koさんのおならを感じました。 そしてkyo-koさんが ブッ・〜 とおならをしてKyo-koさんの体温で暖められた空気がおならに変わりました(笑)。そして鼻の位置もお互いほぼ同じ高さですからKyo-koさんは自分のおならを嗅いでいたのでしょうね(笑)。
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