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■本文
私は並べた座布団の上に仰向けに寝ました。「おしり乗せるよ。苦しかったらおばさんを叩いてね」Kyo-koさんは私の目を見つめて顔にしゃがみ込みました。 前回と違うのは Kyo-koさんはおしりの下の私を覗き込み、私はKyo-koさんを見上げています。 Kyo-koさんがが着ていた部屋着の下衣は滑らかな生地でうっすらと下着が透けていて密着とまでいきませんがKyo-koさんのおしりに顔を覆われて不思議な気持ちでした。(まだかな?)上唇の辺りで触れていたKyo-koさんのおしりの一部が盛り上がった直後 ブブッ!大きめのおならでした。私がしっかり吸い込んだ数秒後ブーッ!! 生暖かい大根臭い空気が勢いよく吹き出しました。そして ブッブッ・・・とKyo-koさんは腸内に溜まっていた おなら を全て出すまでしゃがんでいたのでした。・・・夢見心地の私にすっきりしたKyo-koさんは膝枕をしてくれました。
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