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■本文
続きます。Kyo-koさんはキッチンのシンク下から調味料を出すためにしゃがんでいたのですが、「おなら 出そう」と立ち上がりました。私はすぐにKyo-koさんのおしり近くに座り込むとKyo-koさんは私の顔に座るようにおしりを乗せました(とは言っても中腰姿勢です)。「おなら するよ」私の顔に座っているKyo-koさんのおしりの谷の一部が膨らんだように感じて 〜 っと臭い空気を吸いました。・・・Kyo-koさんは「聞こえた?小さく ぷ っと音がしたでしょ」といいますが、私には音は聞こえませんでした。おならしたKyo-koさんにだけ聞こえた小さなおならでした。
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