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■本文
Kyo-koさんはおしりを押さえて「おばさんのおしりクンクンしてみて」と言いました。私はワクワクしながらKyo-koさんのおしりに顔を着けると ブーゥ と低い音のおならを掛けられました。そのままKyo-koさんのおならを吸い取っている最中「ーーー」と静かに生暖かく臭い空気が私の顔を温めますが勿論吸い取りました。そしてまた「ぷっ・ー 」静かな臭い空気が・・・と回りくどくなりましたが、Kyo-koさんは断続的に音を立てずおならをしたのです。出そうなおならを出したKyo-koさんは「臭かったでしょ。ごめんね」と私の頭を優しく撫でてくれました。
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