エロ体験投稿館
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
スレッド/レス編集
■編集する記事No.
8264
■削除/編集パス(※)
投稿時に入力した削除/編集パスワードを入力して下さい
■名前
■年齢
※18歳未満カキコミ禁止
18歳
19歳
20歳
21歳
22歳
23歳
24歳
25歳
26歳
27歳
28歳
29歳
30歳
31歳
32歳
33歳
34歳
35歳
36歳
37歳
38歳
39歳
40歳
41歳
42歳
43歳
44歳
45歳
46歳
47歳
48歳
49歳
50歳以上
■本文
私がコタツの部屋で学研の本を読んでいると新保さんが静かに現れて「ごめんね〜。この前みたいに おなら したくなったの。おトイレまで来る?」と誘ってくれました。ただ、トイレにはスリッパが一つだけですので私はそのまま入ることになります。雑巾を用意して新保さんとトイレに入りました。中では私が便座に座り新保さんが私におしりを向けて「おしりに顔を着けていいよ」。私は新保さんのおしりに顔を埋めておならを待ちました。「ブーッ!」とスカート越しに振動となった音を感じ、野菜臭いおならを嗅ぎました。私は物音を立てないようにトイレから出ると新保さんは「おしっこしちゃうから」とトイレに残りました。足を雑巾で拭いていると新保さんのおしっこの音が聞こえてきて慌てて離れました。約3分程のことでしたが濃い時間でした。・・・新保さんを玄関で見送った゛りえ゛と私ですが、玄関のドアが閉まった直後゛りえ゛が「ブッ!」「ブーーッ!」と大きな音を立ておならを思いっきりしました。「え!何?」「だって新保さんがいておならできなかったの。」ということは゛りえ゛と新保さん、おならをしたくなってスッキリ出せたのは新保さんだったのですね
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面