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■本文	コタツに入ると心地良い暖かさに寝入ってしまうことはよくありますね。つい寝入った私は何かの気配で目をそっと開けると顔の前に「あ、おしり。パンツ丸見え〜。¨りえ¨が私におならをかけようとしている？」と感じたおよそ１０秒後鼻先に触れたおしりの一部が盛り上がり「ブ〜〜〜ゥ」と控えめな長いおならをしました。おしりが顔から離れ目を開けた私の前にはスカートを直している最中の¨りえ¨　ではなく新保さんでした！私は寝ていて新保さんが家に来たことに気づかなかったのです。「ごめんね。おしっこに行こうとしたら○○君が寝ているのが見えてちょっとイジワルしたくなったの。」出始めからおならを吸い取っていてよかった、と思ったのでした。