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■本文
その後、呼び出しをしても咲希は来ることも無く資金を増やした後店を出ました。 そんな帰り道、いつも通りビールを買いにコンビニに立ち寄ると偶然咲希に出会ってしまいました。お互い顔を合わせると、咲希はあからさまに嫌な顔をしコンビニを出ようとしたので、咄嗟に腕を掴んで呼び止めました。 「なに避けてんの?それとも運命の再開に感動して恥ずかしくなった?」 「は?誰ですか?それに気持ち悪いので手離して貰っていいですか?」 この言葉にイラっとした俺は腕を引っ張り店を出ました。途中何度も振り切ろうとする咲希を無視し路地裏に向かいました。 頭の中ではチャンスと思い、引き返せない俺は今日勝ったお金を出し咲希を誘惑しました。 「これ全部やるから一晩付き合えよ」 5人の諭吉さんを見せると咲希は一瞬黙りましたがすぐに口を開き 「お金で女を買おうするなんて余程飢えてるんですね。気持ち悪い人とは遊びたくないので失礼します。」 明らか動揺している咲希は目をキョロキョロさせながら断りました。しかしここまで来て引き返せない俺は 「なら一舐めペロッとするだけでいいからどうよ?」 無理矢理お金を咲希に渡し、一気にパンツまで下げました。 「ちょっとヤメて!てかなにしてんの?勝手に脱がないでよ!気持ち悪い!」 周りは暗闇だったので咲希はまだ気づいてませんでしたが、チンポコはすでにフル勃起で血管も浮き上がってました 「ほら舐めろよ!舐めたら5万だぞ?いらないの?それにホントに嫌なら本気で逃げれば?俺は追わないよ?」 少しずつ咲希に近づくと、咲希はビックリした顔になり黙ってしまいました。 「おい!なんとか言えよ。やるの?やらないの?それとも足りないか?お金」 「・・・やる」 ボソッと呟いた咲希は顔を伏せてはいるが明らか俺のチンポコに釘付けだとわかった。それほど俺も今までにない緊張でチンポコが膨れ上がっていた。 「やればいいんでしょ!ちゃんとお金は貰うからね!」 妙に素直になった咲希はしゃがみ込みチンポコに手を添えて口いっぱいに頬張りました。 「お、どうした急に?態度が急変したじゃねーか。」 その後咲希は終始無言でチンポコをジュルジュル音を立てながら夢中になり自分の世界に入ってしまいました。
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