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■本文
子ども会の祭り準備中でした。倉庫の中で新保さんと作業を 進めているとやはりというか、「おばさん おなら が出そう」 と新保さんがおならを嗅がせてくれることになりました。しかし、倉庫 の中から私が出て誰かが来たら気付かれてしまいます。それを新保さんに伝えると「おばさんのおしりに顔付けておなら を吸ってくれる?」と異例の措置を提案しました。・・・新 保さんはお辞儀をするように前かがみになり、おしりを突き出したので私は顔全体で新保さんのおしりの柔らかさをジャージ越に感じました。新保さんの肛門の位置を見当つけて鼻を当てると「ブ〜〜ゥ」とおならの音と振動、少し遅れて発酵した野菜臭い臭いを感じました。ニオイが消えるまで吸い込み顔を離すと新保さんは「臭かったでしょ。ごめんね」と申し訳なさそうでしたが私は恍惚状態でした。
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