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■本文
新保さんが私の家で“りえ”とPTAか何かの打合せに来たと きでした。私は順子さんの時の様に おなら を楽しみにしてい ました。ですが、打合せ中は”りえ“から宿題をするよう促さ れ私は部屋から離れることになりました。とはいえ、向かい の部屋で襖を開けて宿題をしていたので“りえ”達のいる部屋 の様子は大体わかりました。すると新保さんがトイレに行 く、と言っているのが聞こえました。私は素早くトイレに入 り水を流して新保さんが前に来てからドアを開けました。新 保さんは少し驚きましたが、私にそっと「おばさん おなら し たくてトイレに来たの」と囁きおしりを私に向けました。私 が「うん」と言った直後、新保さんは「ブッ」と遠慮気味な おなら をしました。自分のおならを嗅いだのですね、新保さ んは「クサイ・・・」ポツリと言うと恥ずかしそうな笑顔で 「お母さんに聞こえてないよね」と言いました。「大丈夫と 思います」答える直前でした。「ブーッ!」“りえ”が大きな おならをしたのです。新保さんと私は顔を見合わせてクスク ス笑いました。その日は新保さんのおならを嗅いだのはこの 一回でした。
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