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■本文
【続: 空気椅子調教 】 奴隷として扱われているが、私にはSの部分とMの部分の人格が有りす。 私の中のS性が、私の中のM性に言います、奴隷の自覚が有るのなら耐えろ。 御主人様の時間を頂いているのだ、御主人様の命令に従えない位なら奴隷を辞めろ。 確かに奴隷は従順に服従するべきです。 疲労で足元がプルプルと痙攣して居ました、床に崩れ落ちたいとも思いました。 しかし、自分のM性が甘えた考えを許しません。 耐えろ、耐えろ、まだ意識が有るのだから耐えろと自らを励ましました。 どれ程の時間が経過したのかは不明ですが、煙草の火は燃え突きました。 奴隷の大腿部上に置かれたグラスは全て退けられました。 奴隷で有る私の大腿部上からにグラスが無くなり、椅子としての利用が可能と成りました。 そこに御主人様が座ります。 御主人様が膝上に腰を掛けます、次いで足を宙に浮かせ全体重を浴びせテンカウント。 5人全員に繰り返されました。 途中で潰れて御主人様を床に転がす事だけは奴隷として絶対に出来ません。 5人目の御主人様が膝から下りられた時、私は尻から床に落ちました(写真撮影)。 私は思いました。良かった、床に転がったのが奴隷だけで… もう、自力では立ち上がれません。 写真に写った自分の姿を見る限りでは、セーラー服の女子高生がレイプされた後の様でした。
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