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■本文
>>1【 空気椅子調教 】調教と言うよりもリンチ 奴主人様: 空気椅子になれ、運動部所属で無い私は言葉を聞いた事が有りましたが如何なる姿なのか解りませんでした。 背中を壁に密着させろ、膝を直角に曲げろ。 奴隷: 御言葉に従いポージングしました。 爪先はもっと前に出せ、尻の位置はもっと下、直角も解らんか馬鹿野郎。 御主人様の意図する姿に成らない奴隷が、気に入らなかったのでしょう。 ビタン、ビタン、 頭が左右に揺れ、頬には痺れと熱を帯びた痛みが残りました。 往復ビンタをされたのです、その反動で奴隷の私は床に倒れ込んでしまいました。 大急ぎで空気椅子ポーズに戻り、理解力が低くて申し訳有りませんと詫びました。 再指導されました。爪先は前、尻の位置はもっと下だ。 私は更に爪先を前に出し、尻位置を下げました。 脹脛は痺れ痙攣して居る感覚(実際に痙攣して居たかは不明)です。 この姿勢の維持は数分が限界だと直ぐに解りました。 御主人様の一人が奴隷の大腿部上に飲み物の入ったグラスを置かれ(撮影)ました。 他の4人も大腿部上に飲み物を乗せます、御主人様の飲み物を落とせる訳無いよな。 言葉には出しませんが、姿勢を崩すなとの命令なのです。 私の口に小さく丸めたハンドタオルが押し込まれました、 更に、ハンドタオルを吐き出さない様に縄を口に咬ませ頚部の後ろで縛り止められ(写真撮影)ました。 小さく丸めたハンドタオルは口の中で元の形状に戻ろうとして大きく形状を変えます(息苦しい)。 そう、奴隷は追い落とされる事で限界まで鍛えられます、そして奴隷は更なる限界に挑まされるのです。 その繰り返しにより、一般人では不可能な行為も可能とする奴隷へと成長するのです。 調教は毎回が奴隷の成長する為の試練です。 御主人様達がタバコを吸い出し、その煙に私は咽ました(私はタバコを吸った事が無かったから)。 その吸いかけのタバコは奴隷の私の左右の鼻に各一本が差し込まれ(写真撮影)ました。 吸い終わるまでの間(正確には燃え尽きるまで)、空気椅子と呼ばれる体制の維持を定められたのです。
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