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■本文
>>1【 宿泊実習 その2 】忍耐テスト 御主人様から明日の課題は忍耐テストだと聞かされました。 私はテスト???…判らないが、とにかく御礼の言葉だ。 何時も有り難う御座います、精一杯頑張りますので躾下さいと御願い申し上げました。 私は二年に進級した時点で既に御主人様方を認めて居ました。 私を奴隷として躾て利用して下さる方、私の服従心は日に日に増大していました。 夜、奴隷の私はリーダーの部屋に呼ばれました。 室内には見慣れない大きな箱が有りましたが、私は気にもせず全裸になり男性器まで惨めに縛り込んだ亀甲姿を晒し、身体検査を御願いしました。 全身剃毛、アナル(人参)栓、緊縛の食い込み具合、全て合格。 御主人様: 今日の科目は忍耐テストだ、覚悟出来ているな。 奴隷: ハイ。 床に角材が並べられました(写真撮影)、角材は約10? 間隔(計った訳では有りません)です。 角材の後方に立たされた私は両足首を一纏めに縛られ歩行の自由を失いました(写真撮影)、両手首も背中の後ろに縛られ両手の自由も奪われ(写真撮影)ました。 御主人様から、並べられた角材の上に正座しろと命令。 自由の利かぬ身体では如何に頑張ろうとも上手に座れないと感じました、直ぐに手を貸して下さいと御願いしました。 奴隷の私は爪先で方向を変えてその場に正座しました。 そして、自分を持ち上げて角材に載せて下さいと御願いしたのです。 絶対に嫌な事、逃げ出したい事なのに受け入れてしまう、自分は奴隷に相応しいのでしょう。 抱き抱えられて膝立ちに座らされ膝裏に物干竿を挟まされた後に正座させられ(写真撮影)ました。 脛に角材が食い込み耐えがたい痛みが下半身を襲いました。 しかし、奴隷を自負する以上、私は耐えなくてはいけません。 本当は直ぐにでも、もう耐えられません、下ろして下さい、許して下さいと叫びたい気持ちでしたが、その気持ちとは真逆の言葉を発していました。 御願いします口を縛って言葉を奪って下さい。 そうされないと、苦痛に負けて泣き言を言ってしまうから…私は愚かな事に自ら逃げ道を自ら封じたのです。 御主人様はハンドタオルを口に押し込み、その上からロープを咬ませ後頭部で結んで下さいました(写真撮影)。 これにより例え叫んでも下級生の宿舎に悲鳴は届きません、自分の無様で哀れな秘密が守れたのです。 それと、引き換えに許しを願う唯一の手段(言葉)を失ったのでした。 何かを得る為には何かを失う。 そうです、私が奴隷で有る事を隠す為に、自ら現状継続(拷問)を選んだのです。 角材の上に正座、これは完全に拷問です。 その後も角材に乗せられ状態のまま座り続けました、倒れ込めば逃れられると御主人様は言います。 自分で判断しろとの意味でしょう。 暫くすると足は痺れ痛みが消えて行きました。 膝裏に当てがわれた洗濯棹の効果です、たぶん感覚が麻痺したのでしょう(涙)。 項垂れて目を伏せ許される事を願って居た時、突然に大腿部が押え付けられました。 ブロックが乗せられたのです。 一つ、二つ、三つ、四つブロックは私の顔の高さに達したのです。 助けて下さいと叫びましたが…呻き声が漏れるだけです。 そこには鼻水を垂らし、涙を流す変態の奴隷の姿が有りました(写真撮影)。 自分でも呆れる位の根性無しだと認めます、あれ程まで奴隷を頑張ると決意したのに駄目な奴隷です。 御主人様が奴隷の髪を掴み、ブロックの上に座ると言い出しました。 愕然としました、無理、無理、無理 …しかし、自ら言葉の封印を御願いした事で逃れる術も有りません。 3分耐えたら解放だそうです。 高校生男子の体重(凡そ60kg前後)が浴びせられます。 脚が潰れてしまいます、助けて下さいと心で叫びましたが無駄な事は奴隷の私が一番解っていました。 御主人様が座られました、上半身が震える様に暴れました。 それを見た他の御主人様は私の片を押え付けながら支えました。 気絶したのかも知れません、気が付くと角材の横に転がされて居ました。 オツカレ、良い写真が撮れたぞ。 こんなの見た事無いよなー、凄いぞ、やったー!! 御前凄いなー、凄いよと絶賛されました。 私の脚は角材の食い込んだ痕が赤黒く刻まれており一部は出血しています。 歩くどころか立ち上がる事も出来ません。 少しでも動かそうと試みますが激痛に負けてしまいます。 この日も床で寝る以外有りませんでした。 翌朝、膝下はドス黒い痣だらけ、腫れて居ましたが、歩行はギリ可能(痛みに耐えて)でした。 傷跡をズボンで隠して学校に戻ると当日(○○年○○月○○日)の休暇届(体調不良)を提出し休校しました。 病院には行けません、家に居れば親に心配を掛けてしまいます。 帰宅途中の公園の奥で自然回復を待ちました。 あくる朝も何時もの様に学校に行くと見せかけて、家を出たのですが実際には川沿いの公園で3日間傷を癒しました。 この間も御主人様に対する軽蔑や仕返しなど少しも考えません、むしろ拷問に耐えた自分の身体が愛おしくて嬉しく満足でした。
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