エロ体験投稿館
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
スレッド/レス編集
■編集する記事No.
5807
■削除/編集パス(※)
投稿時に入力した削除/編集パスワードを入力して下さい
■名前
■年齢
※18歳未満カキコミ禁止
18歳
19歳
20歳
21歳
22歳
23歳
24歳
25歳
26歳
27歳
28歳
29歳
30歳
31歳
32歳
33歳
34歳
35歳
36歳
37歳
38歳
39歳
40歳
41歳
42歳
43歳
44歳
45歳
46歳
47歳
48歳
49歳
50歳以上
■本文
>>1【 宿泊実習 その1 】埋める 取り決めに従い、明日の課題(埋める)を聞かされました。 訳が解りません、これでは知らされた意味も有りません。 でも将来、自分が奴隷の気持ちが判る御主人様に成る為に、今は奴隷に成り切り過酷さに耐え遣り遂げるだけです。 農業実習である家畜の世話を終えると、奴隷で有る私(ある意味、家畜以下)の調教が始められます。 実習作業を終えた奴隷の私は足早に宿舎に戻り、部屋で作業服を脱ぎ自ら首輪を装着して御主人様が戻られるのを待ちます。 奴隷の姿はアナル(尻穴)に人参を挿入し、自縛をギッチギチに施し縄が肌に食い込む股縄亀甲姿です。 苦しくて痛いのですが、少しでも縄が緩いと検査時に叱られるから、強めの自縛を自らに施して過ごして居ました。 ドアをノックして御主人様が奴隷を迎えに来ました。 御挨拶:未熟な奴隷ですが御調教の程宜しく御願い申し上げます、土下座姿勢のまま頭下。 リードを付けられた奴隷の私は背後に穴掘り用のスコップを背負う形に縛られて、夕刻の学校内施設を御主人様に取り囲まれて歩きました。 私からは宿泊当番の下級生の作業姿が見えました、私の姿は御主人様に取り囲まれて居る為に下級生からは見えなかったと思います。 下級生との遭遇は偶然でしたが、羞恥プレイを受けた様な気分に陥り、物凄く恥ずかしかった事を覚えて居ます。 羞恥心が込み上げて気が動転した為、防風林を抜け海に到着するまでの間は記憶が有りません。 我に帰った時には砂浜の上で立ち竦んで居ました。 背負わされていたスコップは身体から外され、私に渡されました。 御主人様: 直径1メートル、深さも1メートルの穴を掘れ。 奴隷: ハイ、砂浜に自分が埋められる穴を自分で(奴隷なのだから仕方ない)掘りました。 掘り上がった時には日没でした。 深さからして、男性器が露出する程度の穴だと推察しましたが違いました。 御主人様は穴に入り正座しろ、と命じられたのです。 はい、と答えて穴の中に正座しました(写真撮影)。 すると奴隷の私が掘った砂で穴を埋められ(写真撮影)てしまいました。 調教課題である埋める、の意味が判りました。 たかが砂と考えていましたが、実際は重いのと同時に身体を締め付けピクリとも動けません(驚愕)。 砂は胸も圧泊して呼通常吸も厳しい状態でした、仕方なく小刻みな呼吸を繰り返し 砂の圧泊に対処しました。 砂地からは首から上だけが出た状態です、風に舞った砂が頬を叩き痛く辛かったです。 仕打ちを与えるだけの御主人様達は奴隷の辛さなど解りません、砂に埋もれた奴隷の口にペニスを押し込み(写真撮影)、奉仕を求めます、何時もより下手だと評価されました。 当然です、埋められた事により全身が砂に押え付けられて、前後のストローク(浅く深く)が出来ないのです。 私が動かせるのは舌だけ、舌を必死に使い5人全てのペニスをシャブリました、そして精飲も終えたのです。 しかし、その判定は下手くそ、不合格。 私は頭にバケツを被せられ(写真撮影)、月明りさえも届かぬ暗闇に身を置かれました。 奴隷の私に対して吐き捨てられた御主人様の御言葉は、朝まで反省しろとの言い付けでした。 話し声は少しずつ遠のき、やがて波音だけしか聞こえなくなって居ました。 砂に埋められて放置、まるでリンチです。 彼ら(御主人様)の調教とは過酷に扱い従わせる事、自分本意(間違った調教)なのです。 自力脱出不可能な完全放置下に置かれ(虚しく、心細く、情け無かった)人生で一番長い夜を過ごしました。 気が付くと波の音が荒く大きく聞こえます、そして被せられたバケツにボツボツと叩き付ける音が…雨でした。 どれだけの時間が経過したのか不明ですが、人の声が聞こえました。 更に不安感が増します。 全裸で縛られた少年が砂に埋められて居たなんて、他人に知れたなら退学処分が相当です。 徐々に身体を締め付ける砂が軽くなっていきました。 頼むから私に気付かないで放置して欲しいと願った瞬間、穴から引き出されました。 顔だけは、顔だけは見ないで下さいと呼掛けました。 馬鹿と言われ、バケツを外されると御主人様が助けに来てくれたのだと知り(安堵)嬉しくなりました。 宿舎に帰るぞと一声、傘を差す御主人様の最後尾を雨に打たれ歩きました。 宿舎に辿り着いた時には肌に付着した砂(亀甲縛りの縄目に入り込んだ砂以外)も大粒の雨により流されていました。 就寝 私は首輪装着でアナルに人参を挿入した全裸股縄亀甲姿でしたが更に両手首を背面で拘束されました。 そして、御主人様の部屋で床に寝かされ(写真撮影)ました(海よりは助かります)。 翌朝は学校の作業も、奴隷としての身体を差し出す行為も免除されました。 学校の作業は御主人様が済ませてくれました(心遣いが凄く嬉しかった)。 つまり、追い込んで追い落とした後に少し優しさを与えられると…自分を追い落とした相手に感謝(憎まれていない限り)するのだと知りました。 学校に戻りましたが、睡魔に襲われ授業は耳に入りませんでした。
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面