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■本文
>>1私感: 奴隷にされて、痛み、恥辱、精神的な苦痛およびその他の感覚を実感出来たから…今では奴隷を学ぶ為の良い勉強になって居たからです。 もしも勘違いされて居なければ、別の誰かが今の私に(犠牲者)させられて居たでしょう。 そして、私は御主人様側に加わったに違い有りません。 被害者を出さない為にも、私が奴隷にされて良かったのです。 私は中学性の時から愛する女性を奴隷にする事を考えて居たのです。 男の私でも辛すぎる調教、女子高生が同じ目に合わされたなら耐えられない事でしょう。 私は当然の報いを受けなければいけません、自ら抱いていた誤り(未遂とは言え)を自らの肉体で償おうと決意したのです。 そして、何時の日か奴隷願望の女性を探し当て、自分の体験した調教を基に女性の気持ちに寄り添った牝奴隷を調教する事に決めました。 彼らが居なければ調教は受けられません。 彼らの存在が無ければ奴隷心理も学べません、今に自分には御主人様達が貴重な存在で有ると知りました。 宿泊実習日の朝、実習作業を終え御主人様達の性処理を済ませます。 学校に戻り授業、昼は亀甲縛りの上にセーラー服姿となり性処理をしました。
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