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■本文
>>1【 暗闇調教 】 防風林の松の木に磔にされた奴隷(私)は縄を解かれると、砂地に膝間付き(写真撮影)ました。 そして、背中の後ろに拘束された両手首の解放を御願いしたのです。 膝間付き体勢でも身体を支えきれない程疲労して居たから。 両手を解放され砂地に両手を付け、身体を支えます(写真撮影)。 その姿は項垂れた犬として写真撮影されました。 御主人様達は更なる調教計画を練って居た様子ですが、奴隷の鮮度が悪いと面白くないからなと相談され、宿舎に帰り奴隷の私を休ませる事と成りました。 私の身体には洗濯バサミに挟まれた痕と鞭打ちによる痣が残り、ペニスは腫れてヒリヒリと痛み熱を帯びて居ました。 【 蛍犬と蝋燭責め 】 宿舎までの帰り道は犬として四つん這い(四足歩行)を命じられました。 首輪装着に全裸亀甲縛り、そして睾丸を縛った縄尻は主様の手中でリード代わり、アナルの人参は捨てられ別の何かを挿入されました。 絶対に落とすなよ、とだけ言われました。 同じく口にも咥えさせられました、太目の何かです。 すると、奴隷の目にも数個の炎が確認出来ました、咥えた物はアナルも口も蝋燭だったのです。 蝋燭に点火、咥えた蝋燭の明かりが闇夜を照らし出します(写真撮影)、この炎を頼りに歩かされます。 先頭を進む御主人様が一人、私の睾丸を引き千切る程強くロープを引かれ歩きます。 四つん這い歩行の私は二足歩行で歩む御主人様のスピードに着いていけずに何度か転倒(写真撮影)しました。 イヤ違います、故意に転倒させられたのだと思います。 犬歩きする私の周りには他の御主人様が四方(右前、右後方、左前。左後方)に炎の付いた蝋燭を持って位置取りしていました。 その炎の位置は私の身体の上です。 溶けた蝋燭は自然と奴隷で有る私の背中、尻、ふくらはぎへと垂れて落ちます(写真撮影)。 冷えた身体に落ちる蝋燭は一滴落ちる毎にチクリ、チクリと刺される様な痛みです、止む事の無い苦痛に襲われながらも必死で歩きました。 泣き言を言っても、責められる時間が超過し自分が辛いだけです。 時間の超過は多くの蝋燭を浴びる結果と成るだけです、現状を逃れる為には一刻も早く宿舎に辿り着く以外に無いのです。 必死に歩き宿舎の外門まで辿り着きました(写真撮影)。 睾丸は縛られたまま、亀甲縛りも解かれません、浴びせられた蝋燭も処置されません。 惨めな姿を隠す為に実習服を着せられて宿舎に入りました。 調教は凄く辛くて厳しいものでしたが、それ以上に(有り得ない変態姿が人目にさらされる)恐怖を感じました。 写真撮影のフラッシュ、蝋燭に照らし出された姿態がそれです。 本当は暗闇を歩かされる方が断然に楽だったと思えます。
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